篠崎 イオリ
プレイヤー:夕月だりあ
「……で、俺は、これから何するんスか」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 求道
- 職能
- 狩人
- 練度
- 9
- 能力値
-
- ♠技
- 11
- ♣情
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 42=(11×2+7)+13
- 先制値
- 35=(7+10)+2+16
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 所属
- 藤宮
連れてこられた(物理)ので……
- 過去
- 至天の道
まあ、思うよね。俺、意外とこういう才能ある? って。
- 経緯
- スカウト
正しくは「脅された」
- 喪失
- 身体(髪色)
- 外見的特徴
- 目
目つきが悪い
- 住まい
- 施設内
- 使用武器
- 銃器
唯一まともに扱えた武器がこれだったもんで…
- 傷号
- 贄の刻印
- 刻印を与えた業血鬼は藤宮の汚点がひとつ。イオリから良い匂いがしたから刻印を植え付けた、らしい。
「もう一度聞き返してやろう。
――私に意見をしたのか?」
血契1:市路 御鷹
- プレイヤー
- なるし
- 起源/流儀
- 貴種/火華
- 外見年齢/実年齢
- /約450
- 性別
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 羽
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- ファッション/タグをいつも身につけておく。
血契2:北畠雅房
- プレイヤー
- 七星瓢虫
- 起源/流儀
- 源祖/界律
- 外見年齢/実年齢
- 20代半ば/990歳
- 性別
- 男
- 欠落
- 涙
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- ファッション/常に風雅たれ。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの生命カードを2枚選んで表向きにする |
裏の切札 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[15+練度](最大25)点軽減する。 |
極の一閃 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
千練 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの耐久値の最大値に+3し、特技で破壊できる生命カードの数値に+1する |
残心 | 解説参照 | 自身 | なし | ラウンド1回 | あなたが手番を終了した際に使用する。あなたはカードを1枚引く。 |
不惑 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは「先制値を下げる」および「手札を捨てる」といったエネミー特技の効果を受けない |
破氣 | 常時 | 自身 | なし | なし | 要[練度]8。あなたの耐久値の最大値に+5し、先制値に+2する。また、あなたがモブエネミーの生命カードを破壊した場合、残りの生命力に関係なく即座に戦闘不能にする |
調息 | 終了 | 自身 | 黒1枚 | なし | あなたの耐久値を10点回復する。さらに手札を1枚捨てることが出来る |
狙撃体勢 | 開始 | 自身 | なし | なし | あなたはラウンド終了まで、先制値を-4する。また、あなたが特技で破壊できる生命カードの数値に+3する |
狩道具 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの耐久値の最大値に+5し、特技で破壊できる生命カードの数値に+1する |
狙い撃ち | 解説参照 | 自身 | スペード1枚 | ラウンド1回 | 要練度5。あなたが生命カードを破壊する効果の特技を宣言時に使用する。その特技で破壊できる生命カードの数値に+2する。また、その特技はエネミー特技によって対象を変更できない |
即断即決 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの先制値に+2する |
不意打ち | 開始 | 単体 | スペード1枚 | 血戦1回 | あなたは対象のスタックされた生命カード1枚を指定して、その上に重なるカード1枚を捨て札にする。元からある生命カードは残る。 |
鬼灯百花集 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの耐久値に+5し、特技で破壊できる生命カードの数値に+1する。 |
傷号:贄の刻印 | 戦闘不能 | 自身 | なし | なし | あなたが戦闘不能になった際に、自動的に効果を発揮する。あなたは即座に戦闘不能を回復する。また、耐久値を10点まで回復する。 |
設定・その他メモ
高校1年のころ、突然見知らぬ化け物に植え付けられた刻印。これが一体何なのか、ずっと気持ち悪く思っていた。
それからずっと植え付けたそいつの正体を知りたいが為に、暇があればコンピューターの世界に引きこもった。やればやるほど、隠されたことを調べるだけの能力を少しずつ得ることができ、しかも真実に少しずつ迫りつつあった。能力といっても、大半はインターネット上での侵入だったりのぞき見だったり、するわけだが。
そしてある日、刻印の核心に迫る情報をのぞき見た……と思ったら、頭に銃口が突きつけられていて。
死にたくはないので、[市路 御鷹]に従うことにした。
その後分かったことがいくつか。どうやらこの刻印を付けた吸血鬼は、藤宮家の汚点のひとりだったということ。そして、これが消えていないということは、どうにもまだ逃げ続けているらしいということ。ああめんどうくさい。あんなことされなきゃ、こんなことにはならなかったのに。
口の悪いガキンチョ。ハッキングのスキルはそれなり以上に。スカウト(物理)されてなかったら、もしかしたらポルターガイストに入ることを認められてたかもしれないくらいには。
スカウト(物理)される前までは、一人暮らしをしつつフリーターをしていた。高校を卒業してから、憧れの一人暮らしをしつつ、最低限働きつつ、残りの時間はずっと自分のことを知るためのハッキングに明け暮れていたくらいには、居心地の悪い刻印だった。
メモ:
開始時点で13点まで破壊可能(狙撃体勢込み)
+狙い撃ちを組み合わせて15点まで破壊可能
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 先制値+16 |