ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

花緑 一期 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

花緑 一期(かろく いちご)

プレイヤー:よう

ファクター
人間
信念
義士
職能
監者
練度
9
能力値
8
10
副能力値
耐久値
66=(8×2+10)+15+25
先制値
26=(10+10)+6
年齢
20代半ば
性別
所属
過去
しきたり
経緯
生存
喪失
視覚(色彩)
外見的特徴
花緑青色の髪に他人より幾分青白い肌。瞳の色は金色。
住まい
高層マンションの最上階
使用武器

血契:利無動 陵(リムドウ ミサギ)

プレイヤー
KnO
起源/流儀
貴種/舞人
外見年齢/実年齢
28/1150
性別
欠落
恐怖

痕印

位置
背中
形状
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
不安
約束
きみの生きる意味と理由を見せてくれ

血威

名称タイミング対象解説
闇明視 いつでも 解説参照 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151)
不破の盾  いつでも 場面(選択) ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点軽減する。
必勝の令  いつでも 単体(血盟)対象の使用可能な<血威>の使用可能な回数を1回増やす。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
守りの一撃  解説参照 単体 スペード1枚 ラウンド3回★ ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この<特技>の代償で捨てたカード数値+3点]減点する(p.160) ★インターセプター効果
正義の在処 開始 自身 1枚 なし ラウンド終了まで、受けるダメージを5点軽減する。
武器攻撃  攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
援護の一撃  解説参照 単体 手札1枚 ラウンド1回 対象が[生命カードを破壊する]効果の<特技>を宣言時に使用する。対象は、その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。
応急手当  開始・準備・終了★ 単体 1枚 ラウンド1回 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。★クイックセット効果
陣形再築  開始・準備・終了★ 単体 手札1枚 血戦2回 対象とあなたのカードを1枚交換する。対象が[血盟]なら、さらに1枚交換できる。★クイックセット効果
無垢なる赤  吸血 解説参照 耐久値-10 シナリオ1回 血盟の吸血鬼は[最終血戦フェイズ]の終了まで、耐久値の最大値に[5+練度*3](最大25)先制値に+2 (【耐久値】の現在値も、最大値と同じ値になる)。
要の責任 常時 自身 なし なし あなたの【耐久値】に最大値+10する。
クイックセット 常時 自身 なし なし <応急手当>と<陣形再築>を「開始」と「準備」のタイミングで使用できる。特技で回復する【耐久値】の値に+[あなたの練度* 2】点する。
インターセプター 常時 自身 なし なし 〈守りの一撃〉を[条件:ラウンド3回]に変更する。〈特技〉をふたつ使用できる。
盾の心得 常時 自身 なし なし 要練度5。あなたの【耐久値】の最大値に+5する。また、あなたは[タイミング:開始]で〈特技〉をふたつ使用できる。
不撓不屈 戦闘不能 自身 絵札1枚 血戦1回 即座に[戦闘不能]を回復する。また、【耐久値】を10点まで回復する。

設定・その他メモ

<調整ログ>
220224:『暁の血契』練度成長で耐久値+5
220224:戦衛→監者にリビルド(ファクターチェンジ)
220224:『暴欲ノ食事』練度+1、先制値+2
220224:特技取得で耐久値+10(常時発動分)
220319:『闇オク』練度+1、先制値+2(22+2)
220407:『アイ・ラブ・パニック!!』練度+1、耐久値+5(41+5)
220501:『アカツキ遊戯園』【act.1 狐の誘う灰小路】練度+1、耐久値+5(46+5)
220708:『アカツキ遊戯園』【act.2 血の軛と狂い花】練度+1、耐久値+5(51+5)
220804:『アカツキ遊戯園』【act.3 鬼劇グランギニョル』練度+1、耐久値+5(56+5)
220815:〈特技:盾の心得〉習得で耐久値常時+5(61+5)
22XXXX:『アカツキ遊戯園』【act.4】練度+1、先制値+2(24+2)

良家の跡取り息子。
将来は自らが一家を背負い、家族や弟たちを守り支えていくのだと教えられて育った。自身もそう信じていたが、ある日病に倒れ、生きる目的が曖昧になってしまう。

穏やかな性格。もともと身体があまり強くはなかったため、幼い頃から家の中で本を読んだり弟たちの世話をしたりして過ごしていたことから、新たなことを知ったり人の話を聞くことが好き。
血契によって色覚を喪ってからは、さまざまな物事の色彩を陵に尋ねるようになった。

健康体になり体力を得た後はさまざまな才能を開花させる。
例えば食について。料理をすると、三度に一度は刺激的な味になる。もしくは目も当てられない見た目になる。
しかし、体力がついたことで食べる楽しさを覚え、人一倍食べるようになった。色彩については陵に描写してもらうことで補っている様子。









『世界が色を喪った、あの瞬間の喪失感は言葉にできません。しかし、今は貴方がこの世界に色を与えてくれる。貴方の言葉に彩られ、世界はかつての私が知る以上に色彩豊かなものとなりました。この世界もまた愛しいと思えるのです』
(なーんて関係性にいつかなれたらいいな!というPLのほんのりした希望です)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
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