ネメシア
プレイヤー:楼音
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 12
- ♦想
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(12+20)
- 先制値
- 10=(6+4)
- 外見年齢/実年齢
- 20代半ば/三桁行ってる…?
- 性別
- 女
- 所属
- フリーランス
血盟相手の仕事にそのまま相乗りしている。
- 過去
-
- 経緯
-
- 欠落
- 恐怖
自分の剣技吸収の欲のためならどんな相手にも会いに行った結果が今だ。
- 外見的特徴
- 傷
割と美人な顔だが顔に大きな傷跡がある。
- 住まい
- マンション
元は定住せず旅していたが、現在は血盟パートナーのマンションで共に暮らしている。
- 使用武器
- 剣
剣一本であらゆる技をこなす。自分の腕自体を剣にすることも…?
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|
設定・その他メモ
【概要】
腕の立つ剣士との出会いを求めて旅をしていた貴種の吸血鬼。
容姿は20代若者、言動も若々しいが、実際に生きた年月はすでに三桁を超えている。
基本あっけらかんとした性格で、物に執着することは少ない。気に入って使うものはあっても、それが壊れても対して気にしない。剣の手入れはきちんとするが、愛剣という概念はあってないようなもの。
が、《剣技》に関しての執着は殊に別であり、珍しい流派の使い手がいる・腕利きの剣士がいると言う噂を聞こうものなら、いかなる手段を持ってしてもその剣士に会いにいく。そしてその剣技を吸収しようと、幾度も手合わせを願ってくる。…たとえそれが吸血鬼殺しで知られるような相手であっても。
その狂気すら感じる剣技への執着の結果、今の血盟相手のもとへ赴くことになった。
[>]個人プロフィール
誕生日
4月 12日
誕生花がネメシアの日。
血液型
?型(調べたことない)
身長/体型
160cm前後/バランス良い
髪の色/目の色
青メイン、向かって右に紫パート/赤
好き/趣味
剣技、強者の剣士、剣の手入れ
甘いもの(ケーキも好きだし甘い酒もグイグイ飲む)
嫌い/苦手
手加減してくる相手(手加減から学ぶことなんてない!)
罰ゲーム系の辛い食べ物
背景
元々は