イヴァン
プレイヤー:あやっきぃ
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 綺獣
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(11+20)
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 12/541
- 性別
- オス
- 所属
- 異端改宗室
- 過去
- 守護獣
- 経緯
- 捕獲
- 欠落
- 愛
- 外見的特徴
- 特別な色
- 住まい
- 敷地内
- 使用武器
- 牙
血契:土倉 雅之
- プレイヤー
- じゃーが
- 信念/職能
- 義士/監者
- 年齢
- 29
- 性別
- 男性
- 喪失
- 視覚(色彩)
痕印
- 位置
- 手の甲
- 形状
- 太陽
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 約束
- 『酒・たばこ・香水を嗜むときは必ず許可を取ること』
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
綺鬼咆哮<ハウリング>(SRNp.20) | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。 |
絶牙絶爪(BLPp.158) | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートを数字を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
綺刃疾駆(SRNp.27) | 開始 | 自身 | ハート絵札1枚 | なし | あなたはラウンド終了まで【先制値】に+[あなたの【血】]し、<特技>と《血威》で破壊できる[生命カード]の値に+1する。 |
空中降撃 (BLPp.173) | 準備 | 自身 | 赤1枚 | なし | あなたは[手番]の終了まで<特技>と《血威》で破壊できるカードの数値に+2する。あなたが[先手PC]の場合、さらに+1する(合計3)。 |
↓練度あがったら | |||||
獣の知見 (SRNp.27) | 調査 | 単体 | 赤1枚 | ドラマ1回 | 対象が[調査]を行う際に使用する。対象の[調査力]に+5する。 |
設定・その他メモ
「へい兄弟(ブラザー)、ご命令をどうぞ?今の僕はキミの下僕みたいなもんなんだからさ。なにせ贖罪者らしいから。ああいや、贖罪獣かな?」
イヴァンに名を与え、血の祝福を与えたかつての主人には愛した人間の女がいた。しかし女の心は弱く、主人は愛で慈しみはしても血族に迎え入れることはしなかった。女が死してのち、墓守を任じられたイヴァンは長きにわたり、深い森の奥の墓を守っていたが…
人が住む場所を広げ、森を減らし、いつしか人の立ち入らぬ森はせいぜい森林保護区に成り下がり。
遺跡同然に古い墓は、聖字教の管理のもと移されることになった。当然抵抗したが、異端改宗室の贖罪者から移築の説明を受け、墓を無体にしない約束と引き換えに投降した。
主人が女をそのままにした愛とはなんなのか、今でも理解できない。
基本的に義理と礼節を重んじるので、組織に反抗的ではないが、性格は小生意気である。
ちょっと仲良くなった程度の人間にヴァーニャって呼ばれたらキレる。「お前に愛称を許した覚えはないんだが?」
本性はホッキョクギツネ。雪の毛並みに、幾筋か雷色が混じる。
当然ながら暑さに弱い。
[約束]
『酒・たばこ・香水を嗜むときは必ず許可を取ること』
「するなとは言わないさ。せめて僕の鼻がひどいめに遭うことを先に知りたいというのはおかしなことじゃないだろう?」
名前や年齢について聞かれたら
「主が可愛がっていた人間と同じ名をつけたと聞いたよ。えーと、なんだっけ。双頭の鷲の嫁を貰った…」
「まぁいいか、だいたいそれくらいさ」
過去の血盟
セルゲイ
Сергей
指先/崇拝・花/憧憬
約束:呼び方「愛称でだけは絶対に呼ぶな」
オレーシャ・
Олеся・
脚/依存・獣/恐怖
約束:戦場の作法「僕の許しなく敵前から逃げ出さない」
土倉雅之で3人目
趣味少年メーカー様 @hahf_c
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