設定・その他メモ

一人称：僕
二人称：イヴァンさん
身長172cm
体重67kg

土倉　雅之は異端改宗室の武装改宗官である。

土倉の家は聖字教の家であり、生活に聖字教の考えが根付いている。
幼少期から教えを受けてはいたが、自身はあまり家の方針に賛成的ではなく、自分の力で家を出て行きたいと願っていた。

音楽が好きで小学生より習っていたバイオリンを大学まで専攻している。
卒業後はその道で食べていきたいと願っていたが、現実はそう上手くいかず、2年程で限界を迎え実家に帰ってくる。
帰省後は、家族の紹介で異端改宗室の事務員として働いていた。

事務員として働いていたため、異端改宗室の本質を知る。また武装改宗官として何故か抜擢を受けてしまう。

性格はのんびり屋だが真面目。
熱心な信徒という訳ではないが仕事と考え前向きに取り組んでいる。
音楽で上手く生きていくことが出来なかった事への悔しさや後悔を引きずっている。
冷たいお蕎麦が好物。わさびは入れない。
マントは好きで好んで着ている。何種類か似たような物を持っている。

「僕は自分の道を作れなかった。意地も無い、覚悟も無い半端ものなんだよ。」


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五百式青年メーカー様より

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