三浦 愛梨
プレイヤー:うぶめのたまご
「アハハハハ!鬼が花のように散っていく!」
にじじゃーにー
- ファクター
- 人間
- 信念
- 求道
- 職能
- 狩人
- 練度
- 4
- 能力値
-
- ♠技
- 11
- ♣情
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 52=(11×2+7)+8+15
- 先制値
- 17=(7+10)
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 所属
- 斬鬼衆
十一番隊所属。狂犬達の中でも浮いている。
- 過去
- 凌駕
曲芸師サルタの武芸を越えるべく、奮闘している
- 経緯
- 保護
赤災の日に保護された
- 喪失
- 憎しみ
サルタへの悪感情はない。そこにあるのは狂気のみ。
- 外見的特徴
- 衣装
サルタの服装を模した舞台衣装を好んで着る。当然ながら斬鬼衆の中では浮いている。
- 住まい
- 屋敷
朔夜と同棲している。
- 使用武器
- 曲剣
舞踏用の剣を二振り。
- 傷号
- 赤災の亡霊
- 家族を失い、心が壊れた
この罪が償えるのなら…何度でも、私は桜を咲かそう。
Niji・Journey
血契:桜路 朔夜
- プレイヤー
- M.R
- 起源/流儀
- 夜者/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 27/800
- 性別
- 男
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 家族愛
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- 自身の無事を最優先にするように
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい。) |
極の一閃 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
裏の切札 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の9以下の[生命カード]1枚を破壊する |
狩道具 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+5し、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。(適用済み) |
千練 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+3し、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。(適用済み) |
不意打ち | 開始 | 単体 | スペード1枚 | 血戦1回 | あなたは対象の[スタック]された[生命カード]を1枚指定して、その上に重なるカード1枚を捨て札にする(元からある[生命カード]は残る)。 |
狩猟者の喜び | 解説解説 | 自身 | 手札1枚 | なし | あなたが[エネミー]の[生命カード]を破壊した際に使用する。あなたの【耐久値】を5点回復する。 |
復道 | 血威 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 血威変更特技。《極の一閃》を次に変更する。「タイミング:戦闘不能/対象:自身/あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。」 |
傷号:赤災の亡霊 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】3 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の<特技>を宣言時に使用する。その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
設定・その他メモ
元一般人の舞踏家兼戦士。斬鬼衆十一番隊所属。
赤災の夜に両親に連れられて、シロトリ大サーカスを見に来たつもりが惨劇に巻き込まれる。
他の観客同様、愛梨もサーカスの芸から物理的に目が離せなくなってしまっていた。
そんな中愛梨の心に印象付けたのは曲芸師サルタの舞踏。
父親の首を一瞬で飛ばし、母親の心臓に寸分違わず投げナイフを刺す、その舞踏は愛梨から理性を吹き飛ばすのに十分であった。
たまたま生き延びた彼女は斬鬼衆に保護される。
そこで愛梨が決意したことは、「曲芸師サルタの腕前を越えること」。
業血鬼ならではの身体能力もあるため、人の身では不可能ではあったが、愛梨は赤災の夜の舞踏に取り憑かれてしまったのだ。
一心不乱に曲芸師サルタの舞踏を再現しようと特訓を重ね、その特訓の成果を披露するように吸血鬼狩りを行う様に、いつしか同僚からも距離を置かれていた。(一応許可の出た吸血鬼のみを狩っている。)
そんな中、ジェノサイドサーカスが日本に再度やってくるとの情報を得る。
曲芸師サルタにもう一度会いたい。曲芸師サルタの舞踏をもう一度見たい。曲芸師サルタを打ち負かしたい。
その気持ちで愛梨はジェノサイドサーカスの情報を得るべく夜闇を駆けることになる。
戦闘時には二振りの曲剣を用いて踊るように敵を切り裂く。
周りからの感情を理解はできているが、あえて無視している節がある。愛梨にとって最優先は武芸だ。
癖として普段から歩きながら踊ったりしている。
好きなものは特訓。嫌いなものは特訓の邪魔をしてくるヒト。
舞踏の技術は際立っているが、普通の勉学は苦手。
朔夜の事はかつて強大な力を誇った吸血鬼として一目置いていて、しきりに訓練をせがんでいる。
そして、いつしか一対一の決闘で殺し合うことを望んでいる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024/10/13 | ジェノサイドサーカスCP1話目 | 耐久値+5 | Canlさん | M.R.さんうぶめのたまご |
2 | 2024/10/15 | ジェノサイドサーカスCP2話 | 耐久値+5 | Canlさん | M.R.さんうぶめのたまご |
3 | 2024/11/02 | ジェノサイドサーカスCP3話 | 耐久値+5 | Canlさん | M.R.さんうぶめのたまご |