基 駒鳥
プレイヤー:しあん/あんこ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人(SN)
- 職能
- 謀智(基)
- 練度
- 4
- 能力値
-
- ♠技
- 4
- ♣情
- 16
- 副能力値
-
- 耐久値
- 39=(4×2+16)+15
- 先制値
- 26=(16+10)
- 年齢
- 17
- 性別
- 女性
- 所属
- SID
- 過去
- 快楽貪知
「私、もっともっと貴女様のことが知りたいです!」
- 経緯
- 売り込み
売り込み?否、押し売り。「私を!パートナーに!してください!!!」
- 喪失
- 哀れみ
- 外見的特徴
- 服装
クラシカルなメイド服。お屋敷でお仕事をしていた時の制服です。とっても丈夫なんですよ。
- 住まい
- 不定
ミイと一緒に旅をしながら、各地を転々としている。
- 使用武器
- トランク
クラシックなデザインの旅行鞄。革製。年季が入っているが、非常に丁寧に手入れされている。
- 傷号
- アルドレアの盟約
- 吸血鬼に忠誠を誓った一族
血契:ミイ=アンデルセン
- プレイヤー
- あずま
- 起源/流儀
- 夜者/奏者
- 外見年齢/実年齢
- 20/150
- 性別
- 女
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 街中で劇を披露する際、アシスタントを行うこと。雨の日など、できない日は一緒に練習する。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向き生命カードを2枚表にする(基151) |
論理の盾 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用。被ダメを「15+練度(上限25)」点軽減(SN18) |
虚偽の針(しん) | いつでも | 単体 | 対象の11以下の生命カード1枚を破壊する。また、対象がモブエネミーの場合、対象を即座に戦闘不能にする。(基155) |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の生命カードを1枚破壊する(基176) |
弱点指摘 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 生命カードを破壊する効果の特技宣言時に使用。対象は、その特技で破壊できる生命カードの数値に+2。自身不可。(SN22) |
二枚舌 | 調査 | 単体 | 黒1枚 | ドラマ1回 | 調査時に使用。対象の調査力+5(基167) |
鎧意はがし | 開始 | 単体 | クラブ1枚 | ラウンド1回 | 対象のスタックされた生命カードを1枚選び、上に重ねられたカードを捨て札にする。(元からある生命カードは残る)さらに、ラウンド終了まで、対象が特技で与えるダメージを-[練度]する。(JS23) |
心刺す刃 | 攻撃 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象のクラブの生命カード1枚を、数値を無視して破壊する。 |
空言の影 | 血威 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 血威変更特技。虚偽の針を次に変更する。/タイミング:解説参照/対象:単体※/対象が[タイミング:攻撃]の特技を宣言した際に使用する。その特技は効果を発揮しない。(JS23) |
傷号:アルドレアの盟約 | いつでも | 血盟(単体) | なし | シナリオ3回 | カードを1枚引く。その後、手札を1枚、対象に渡すことができる。(SN34) |
設定・その他メモ
とある吸血鬼一族に仕える一家の出身。
赤夜の夜の日。
基家の一族も、それぞれが仕えている吸血鬼と共に討伐の為に現場へ向かった。
…が、すでに知らされている通り、結果は無残なものだった。
基家の人間はひとりも帰って来ず、仕えている吸血鬼もまた何人も散っていった。
吸血鬼一族の長が溺愛する娘も、この事件でまた命を落とした。
娘の凄惨な死体を見た長はひどく取り乱し、基一家をひどく非難した。
基家の所為だけではない。どうしようもなく相手が悪かった。
生き残った吸血鬼たちも重々分かっていた。けれど、長の評価は絶対だった。
当時、駒鳥はまだ血盟を結ぶ前だった為現場に行くことは無かった。
失った名声を取り戻すこと。それが生き残った一家の使命となった。
事件直後に基家の生き残りは、まとめ役である基家の長を残し、汚名を返上すべく事件直後に方々へ散っていった。
が、駒鳥は年齢的なこともあり、長の保護のもと事件後も暫くは屋敷にとどまっていた。
が、ぴりついた屋敷内の空気に居ても耐え切れなくなり、使命を全うするという名目で屋敷を飛び出した。
その後、SIDに身を置くこととなる。
ミイと血盟を結んだのは一年ほど前の話。
街角で大道芸を披露するミイの華麗な手さばきと人を惹きつける話法に魅了され、半ば押しかける形で血盟を結ぶ。…結ばせた、という方が正しいかもしれない。
ミイ様はすごい、めちゃくちゃすごい。かっこいい!ときゃあきゃあ言いながら追いかける。
レーベルツェード歌劇団を追う目的が一緒だということに気付いたのは後の話。
喪失は「哀れみ」。
駒鳥は長の娘と仲が良く、身の回りの世話をすることも多かった。
血盟を結んだ今となっては、あの夜の事件のことを思い出してもサーカスを見ても心は揺らがない。
ただ空虚な思いが満ちるだけになってしまった。
履歴
メモ。応用展開(JS18)取りたい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
20220130 | ジェノサイドサーカス① | 耐久値+5 | 赤夜のロンド | ||
20220625 | ジェノサイドサーカス② | 耐久値+5 | |||
20220629 | ジェノサイドサーカス③ | 耐久値+5 | |||
20220722 | ジェノサイドサーカス③ |