龍田 雄介
プレイヤー:コウモリランタン
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 所属
- SID
元々警察に所属していたからな
- 過去
- あこがれ
小さい頃に警察官に助けられてな
- 経緯
- スカウト
調査の手際を買われたらしい
- 喪失
- 感情(恋)
恋が分からない、理解できない
- 外見的特徴
- 目
目が赤いのは先祖返りらしい、詳しくは知らんが
- 住まい
- マンション
大量に本が積んであるがな
- 使用武器
- 拳銃
コルト ガバメントM1911が一番使いやすい
ウチは尽くす女やきん♡ 大事ぃにしてんき~♡
血契:オルド・ナシーラ
- プレイヤー
- クロア
- 起源/流儀
- 源祖/奏者
- 外見年齢/実年齢
- 25/-
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(他人)
痕印
- 位置
- 胸元
- 形状
- 鎖
- 相手からの感情1
- 独占欲
- 相手からの感情2
- 束縛
- 約束
- 傍に置いておく
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視(やみあかし) | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)。 |
不破の盾(ふわのたて) | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
設定・その他メモ
遠い祖先に吸血鬼がいる。目が赤いのは先祖返りの一部。
超の付く近眼により、常にメガネを付けている。コンタクトは嫌い。
メガネを外すとほとんど見えなくなってしまう。
家事関係は人並みにはできるが整理整頓は得意ではない。
そのせいかナシーラが来るまでは家は本が大量に積んである状態だった。
本を読んで食事を抜くことはざらにある。
履歴
ー警告だ、手を挙げろ。一歩でも動いたら撃つー
ある日の任務にて
真面目を固めて人型にしたような人物。
任務の対象であればたとえ子供の吸血鬼や業血鬼であろうとも容赦せずに抹消する。
幼い頃に迷子になって泣いていたところを警察官に助けられ、そのことがきっかけで警察官になることを目指した。
警察官になってからは真面目に働いていたがいきなりSIDへと移動するように辞令が下りた。
本人はほとんど気づいていなかったが彼の遠い先祖に吸血鬼がおり、先祖返りが一部分のみ起きた結果目に影響が出た。
それを危険視した警察の上層部によりSIDへの出向命令が出た。彼はそこまで気にしてはいないらしい。
休日は家でずっと本を読んでおり、給料のうち半分以上が本に飛んでいる。
最近のマイブームはミステリー。恋愛小説に関しては血盟を結ぶ前にはよく読んでいた。いまは理解できないので読まなくなった。
血盟を結んだナシーラのことはうっとおしい、絡むな。と思っているが内心は信頼している。
ある任務に向かった際に彼女の様子がおかしいことには薄々感づいてはいた。だが、彼女に何が必要なのかは全く分からず、業血鬼との戦いへ赴いた。そして、彼女はーーー