朱里
プレイヤー:ぷぇ
「────朝焼けなら、見せてやる」
「何度だって、いくらだって」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 監者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 7
- ♣情
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 25=(7×2+11)
- 先制値
- 23=(11+10)+2
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 所属
- フリーランス
あたしは、居場所のために動く。
- 過去
- 守りたいもの
ストラに出会えてよかった。
- 経緯
- 被害者
あいつらにとっての“加害者”になってやる。
- 喪失
- 記憶(人間)
マンション以前はろくすっぽ覚えてない。
- 外見的特徴
- 傷痕
絆創膏は、むやみに剥がさない。もう心配かけねえよ。
- 住まい
- マンション→高級住宅
心地いい塒。
- 使用武器
- テーブルナイフとフォーク
いいか、喰うのは、あたしだ。
- 傷号
- 無垢なる赤
「────ああ」
「それは、とても、楽しいことね」
血契:ストラ
- プレイヤー
- こもり
- 起源/流儀
- 貴種/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 20代後半/500歳以上
- 性別
- 女
- 欠落
- 愛
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 安心感
- 相手からの感情2
- 興味
- 約束
- わたくしに、朝日を見せて頂戴。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
復讐の火 | いつでも | 自身 | 耐久値を10点回復。血戦終了まで、特技と血威で破壊できる生命カードの数値に[+練度]する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の血威ひとつを選択、使用回数を一回増やす。自身不可。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了時まで、先制値にこちらの[+技]して、破壊できる生命カードの数値に+2する。 |
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 耐久値を+10回復。血盟なら更に5点回復。 |
機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | 対象は未行動となり、もう一度手番を行なう。自身不可。 |
無垢なる赤 | 解説参照 | 解説参照 | 【耐久値】10 | シナリオ1回 | [吸血]の際に使用。[血盟]の吸血鬼は、【耐久値】の最大値に[+5+練度×3]し、【先制値】に+2する。 (耐久値の現在値も最大値と同じになる) |
設定・その他メモ
記憶喪失の少女。
朱鷺から鮮赤へ流れる濃淡の髪。
血色の目。血色抜群。
頭頂に風に揺れる葦めいた毛束が二本。
強がりで、男勝りな口調。反骨精神と蛮勇のかたまり。
だが、何者であろうとも怪我人を放っておけないほどには、人の好さも備えている。
反面、縄張り意識が非常に強く、敵対者には攻撃性を発する。
約束を違えること以外の恐怖心が未達である。ないのかもしれない。
耳朶の傷は、何かのタグを千切り捨てた時のもの。
傷は塞がらず、常に赤が滴り滲んでいる。
好きなものは高所からの眺望。チョコミント。食べさせれば肉類も好むだろう。
嫌いなものは簒奪されること。果物。
マンション以前の記憶、調整期間の記憶は曖昧かつ断片的。
「思い出に残りもしないほど嫌な場所にいた」「己の意志を度外視されて、奪われ続けた」という認識と感覚がある。
姉と名乗る女性に関して、衣食住の提供への感謝はあれども、信用はしていない。
朱鷺は、仮巣を発つ。
【以下、失った記憶】
“飽食の宴”が育んでいた家畜。
吸血鬼たちの食卓に供するための、生きた血袋。
耳についていたタグは識別タグ。
生来の性質と調整に加えた結果、"無垢なる赤"の血を宿している。
文字や言葉、知識類は、仲間たちやテレビ、気まぐれに与えられた雑誌類から教わった。
仲間たちはおそらくとうに出荷済みである。
飼糧に果物を混ぜられていたので、甘みの強い果実が苦手。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 暁の血契 | 先制値+2 | こもり | こもり |