杠葉 翔
プレイヤー:大和
大和
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 22歳
- 性別
- 男
- 所属
- SID
妹より先に所属して人を守る為に頑張っている。
- 過去
- 盾
人を守る盾として生きてきた。そして過去に人を守って顔に傷ができた。
- 経緯
- 祭り
警備をしていたお祭りで出会った。そして翔は一目惚れをした。
- 喪失
- 視覚(色彩)
灰色の世界、だが、あの人だけは綺麗に見える。
- 外見的特徴
- 傷跡
昔事故にあい、顔に傷がある。
- 住まい
- 大きな屋敷
自分の部屋はそこまで広くはないが、二人くらいなら一緒に住める。
- 使用武器
- 隠しナイフ
服の中に隠している。
- 傷号
- 棘血体質
- 深亜とは違って不味い血で、吸血鬼が飲むと苦しむらしい。この血をナイフにつけて戦ったりもする。
自分の血を武器にするのは抵抗はない、使えるものは何でも使って行こう。 - 深亜とは違って不味い血で、吸血鬼が飲むと苦しむらしい。この血をナイフにつけて戦ったりもする。
「俺の事を飽きさせるなよ、ニンゲン」
血契:尊
- プレイヤー
- 琴音
- 起源/流儀
- 源祖/群団
- 外見年齢/実年齢
- 25歳/150歳
- 性別
- 男
- 欠落
- 涙
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 人の為に自分の身を削るな
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 表向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでも良い) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを [10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》を一つ選択し、その《血威》の使用回数を増やす。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体※ | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚破壊する。 |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値+2する。自身不可。 |
応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。 |
設定・その他メモ
名前:杠葉 翔(ゆずりは しょう)
一人称:俺
二人称:お前・君
血盟相手:
身長:170
深亜の兄。
深亜と同じで人を守る盾として育てられた。
昔、人を守った事で顔にひどい傷を負った。
怪我した片目は見えない。
杠葉家の跡取りとして育てられた。
深亜が生まれる前から厳しく育てられていた。
自分のしたい事があってもさせてはもらえず、ずっと勉強や身を守る術をつけていた。
妹ができてからは自分が勉強ばかりしていた為息抜きを教えるために深亜を屋敷の外に連れて行き遊ぶ事をしていた。
親からは怒られたりするが深亜に楽しい事を知ってほしくて一緒に怒られては抜け出して遊びに行く。
SIDの任務でとある祭りの警備をしていた。
そしてそこでとある吸血鬼にあった。
それが尊さんだった。
祭りに遊びに来ていた尊さんと出会い自分の血をあげたら
吸血鬼を痺れさせてしまう血だとわかり、そこから自分の武器にするようになった。
「妹には俺みたいになってほしくなくてさ、だって勉強ばっかり生活は体に悪いからね」
「今日は勉強しなくていい?やったー!!!!」