尊
プレイヤー:琴音
「俺の事を飽きさせるなよ、ニンゲン」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 群団
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 17=(8+4)+5
- 外見年齢/実年齢
- 25歳/150歳
- 性別
- 男
- 所属
- SID
翔くんが所属してるのでそのまま。
- 過去
- 生まれたて
森の奥の古いお屋敷に昔からいる化け物……という設定が募って生まれたが、吸血鬼の源祖の中では比較的若い年齢。物語の通りに暗い屋敷の中に迷い込んだもの好き達を驚かしたり血を貰って150年程生活をしていた。
- 経緯
- 興味
不思議な血を持つ翔くんに興味を持った。
- 欠落
- 涙
どんなに悲しい事があっても泣く事はない。生まれた時からそういったモノは枯れていた。今までそれに対して何も感じておらず、そういうものだと思っている
- 外見的特徴
- 綺麗な銀髪
美しい銀髪。本人曰く、丁寧に毛繕いもしてるらしい、自慢の髪の毛。
- 住まい
- 森の中の大きなお屋敷(廃墟)
金持ちが結構前に捨てた廃墟の中に住んでいる。心霊スポットみたいな扱いをされている為、肝試しにくる人間が後をたたないのが困った所。
- 使用武器
- 赤い蝶
髪の毛の内側の色に似た色の淡く光る赤い蝶。この世のどの蝶の品種にも分類されないだろうそれを使役して戦う。
- 傷号
- 聖血
- 傷を癒す事が出来る血を特別だとは思ってない。何故なら自分以外にこの血を使う相手に出会った事がないからだ。大切な人に使う事が出来た時、その血の意味を理解する事が出来るかもしれない。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
幻想鏡界 | 解説参照 | 単体※ | 対象が[タイミング:攻撃]ではない〈特技〉を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源解放〉を除く)。その〈特技〉は効果を発揮しない。 |
千手読詰 | いつでも | 単体(血盟) | 対象は即座に「タイミング:攻撃」の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体※ | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
漆黒の翼 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは【先制値】に+5する。 |
夜闇の翼 | 常時 | 自身 | なし | なし | 〈漆黒の翼〉を[取得]している場合のみ[取得]可能。あなたの【先制値】に+3し、受けるダメージを+3軽減する。さらに、あなたが〈特技〉と《血威》で破壊できる。[生命カード]の数値に+2する |
傷号:聖血 | 解説参照 | 単体 | 赤1枚 | ラウンド1回 | この〈特技〉は[準備]と[終了]のどちらのタイミングでも使用可能。対象とあなたの【耐久値】を[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+5]点回復する。 |
設定・その他メモ
履歴
++++++
一人称:俺
二人称:お前
イメージAPP:18
血盟:翔
身長:180cm
イメージソング:流れ星/天月
とある森の中の大きなお屋敷の廃墟にて『そこにいる化け物』として生まれた源祖。源祖……とは言うが、まだまだ生まれたての源祖であり、この150年やってた事と言えば、廃墟に肝試しにきた人間の事を驚かす事と血を吸う事だけである。
『自分は誇り高く、畏怖されるべき吸血鬼』だと思っている。その為褒められる事が大好き!びっくりされる事が大好き!!基本的な知識は屋敷の中にあった本で得ており、結構偏った知識を持ってる。
とある祭りで警備をしていた翔くんの血を吸い、それが普通の人間と異なった為に、その後翔くんに興味津々になり付き纏う事に。
興味のある人間である翔くんと血盟を組む事で、自分の居場所を見出して、「番だ」と言っている。意味は「一生一緒にいる相手の事を指す」と思っており、当然のように得意げに答える。
仕事は翔くんが関連してるような雰囲気を感じるとやる気が出るが、そうじゃないと気が乗らないのかそっぽ向いていたりする。猫のように寝てたり、遊んだり。
「ふふん、当然だ。なんて言っても俺はこの森で恐れられてる吸血鬼サマだからな!」
「今のどうやった!?もう一度見せろ。ニンゲンなのにお前はすごいやつだな」
++++++
※立ち絵のポーズ等をBARBAさん(@ RAMUNENAPOLITAN)のお写真トレスさせて頂いてます。
++++++