レイゼルフ
プレイヤー:ozukiti
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 36=(8×2+10)+5+5
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 62
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
- 命の用途
(アンダーグラウンド・ファイルより)孫娘の最期の願いだった。
- 経緯
- 被害者
業血鬼事件に街ごと巻き込まれて、施設で保護されていた。
- 喪失
- 哀れみ
事件の記憶を夢見ても何も思わなくなったのは、ある意味良かったのかもしれない。
- 外見的特徴
- 傷跡
巻き込まれた事件で、背中に大きな火傷を負った。
- 住まい
- 一軒家
火災保険適用で建て直した。
- 使用武器
- 拳銃、ヘリコプター
一応免許持ち。
- 傷号
- 根骸と花
- 火傷で死にかけていたところ、千鳥に精気を分け与えられた事で延命する事になった。
「老い先みじけぇお前の寿命を延ばしてやる。
その代わり、俺の用事に付き合え」
血契1:星熊 千鳥
- プレイヤー
- いのはら
- 起源/流儀
- 源祖/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 10/約1000
- 性別
- 男
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 腕
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 友愛
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 【日常生活】週1での酒盛り開催。
「姫はか弱いので守って欲しいのです……なによ、嘘は言ってないわよ」
血契2:Francine Guynemer
- プレイヤー
- たわりーしち
- 起源/流儀
- 貴種/群団
- 外見年齢/実年齢
- 16/300
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(他人)
痕印
- 位置
- 腕
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 友愛
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 【娯楽】屋敷へ訪問時はお菓子持参。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視(やみあかし) | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする。 |
不破の盾(ふわのたて) | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20点)点軽減する。 |
必勝の令(ひっしょうのれい) | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その血威の使用回数を1増やす。自身不可。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カードを1まい破壊する。 |
守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[この特技の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、先制値+【あなたの技】し、特技と血威で破壊できる[生命カード]の数値+2する。 |
マイアーツ | 常時 | 自身 | なし | なし | 耐久値+5、特技と血威で破壊できる[生命カード]の数値+1 |
傷号:根骸と花 | 戦闘不能 | 単体(血盟) | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | 根骸と花を取得しているpcのみ対象とする。対象の戦闘不能を回復する。また、対象の耐久値を20まで回復。自身不可。 |
設定・その他メモ
イギリス人の元警官。
現在はフリーランス。
シルバーグレーの短髪は白髪混じり。
体格は良く、警官時代は酔っ払いの揉め事を腕っぷしで解決する事が多かった。
趣味はカメラと競馬と孫とのお菓子作り。
吸血鬼の存在を知ったきっかけは、とある業血鬼事件である。
事件の最中、変電所が爆発し、街ごと飲み込む火災に発展。自宅も焼け落ち、孫を庇い自身も背中に火傷を負った。
家族とはその時離ればなれになっており、未だ再会出来ていない。同じように保護されたらしいが、どこに居るのやら。
保護された後、怪我で病床に臥していた頃、窓から入ってきた男…星熊千鳥に「手伝え」と声を掛けられたのがきっかけで、血契ることに。随分と幼い姿になってしまい、申し訳なさを感じている。
事件の結末としては、業血鬼を彼が倒すことで解決する事ができたが、街は壊滅的なダメージを負った。
事件後、千鳥の希望で故郷である極東の国日本へ。
曰く、ここの飯は不味いらしい。日本の食は絶品だと聞く。行かない理由は無かった。
その後はしばらく宿暮らしだったが、とある事件が発生。共通点の無い人間が複数人、行方不明になり再び動き出すことになった。
随分と可愛らしい少女、Francine Guynemer(フランシーヌギンヌメール)と出会ったのはその時だ。
話を聞いたところ、彼女を囲っている彼らは自主的に集まっているらしく、彼女も彼らを必要としている様らしい。彼女自身にもどうやら込み入った事情があるらしく、千鳥が匿うことを提案。
私はどうやら珍しく複数の吸血鬼と血契ることができるらしい。細かいところは行方不明の人達の本人確認をしている間に、二人が話し合いを終え、どうするかは決まってしまっている様だ。断る理由は特に思いつかないため、受け入れることに。
とりあえず、ファンたちの活動は健全にするようクギは刺した筈だがどうだろうか。あの時の彼女はとても困った顔をしていた。
時々フランシーヌの屋敷に手作りの菓子を持って、お茶会に参加することを楽しみにしていたりする。
その度に、彼女には不服なコメントを貰っていたりする。(例えばクッキーを持参した際は型が彼女の好みで無かったなど)
「かわいいだろう?アヒル。丸い頭の部分とか」
よく、タイマーを握りしめてオーブンの中をジーっと見ている、エプロン姿のレイゼルフを千鳥が目撃している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2/26 | 殺刃奇譚 | 耐久値+5 | クロス | いのはらわたりーしち |
[機を見るに敏]を取得予定 |