月影 詠
プレイヤー:スギヤマ
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 40=(10+20)+5+5
- 先制値
- 12=(8+4)
- 外見年齢/実年齢
- 14/1072
- 性別
- 女
- 所属
- SID
信仰も管理も変わらん。害されなければそれでいい。
- 過去
- 信奉
よほどこの瞳が大事らしい。
- 経緯
- 興味
私を畏れも怖れもしないその眼が、興味深かった。
- 欠落
- 執着(自身)
何故私はこうも信奉される?
- 外見的特徴
- 服装
和服。やはりこれが落ち着く。
- 住まい
- 同居
私を信仰する宗教施設。今は信者の立ち入り禁止だ。
- 使用武器
- 弓
私の瞳は何者も逃さない。
- 傷号
- 満月の瞳
- 信念/職能
- 研人/監者
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 喪失
- 悲しみ
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 獣
- 相手からの感情1
- 感謝
- 相手からの感情2
- 嫌悪
- 約束
- 毎日笑顔を見せろ
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
| 絶命共撃
| いつでも
| 単体※
| あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
|
| 幻想鏡界
| 解説参照
| 単体※
| 対象が[タイミング:攻撃]ではない〈特技〉を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源開放〉を除く)。その〈特技〉は効果を発揮しない。
|
| 葬争舞踏
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
|
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
| 武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
|
| 静点のアライメント
| 開始
| 自身
| 手札1枚
| なし
| あなたはラウンド終了まで受けるダメージを7点軽減する。また、このラウンドでは【先制値】に関係なく[後手PC]となる。
|
| 霧の庇護
| 解説参照
| 単体※
| 赤1枚
| ラウンド1回
| ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。あなたが[後手PC]の場合、受けるダメージを5点減少する。自身不可。
|
| 霧の御身
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたが受けるダメージを2点軽減する。[後手PC]の場合はさらに2点軽減する。
|
| 傷号:満月の瞳
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたが《絶命共撃》の効果で捨てたカードの種類に関係なく[13]として扱う。
|
設定・その他メモ
平安時代から古くより日本で信仰されてきた吸血鬼。元々は神名で呼ばれていたがSIDで今の名前が付けられた。人ならざるものであることとその瞳により畏れられてきたが、彼女自身はその扱いを疑問に思っている。他にも鬼と呼ばれるような人ならざる者はいるというのになぜ自分は敬われるのか。なぜ忌み嫌われるものがいるのか。ともあれ安全な場所で悠々と暮らしていける以上それにあらがうこともない。故に、無為にただただ長い時を過ごしてきた。ある時からSIDという組織に勧誘されたが、特に変わることもなく肩書が増えたのとほかの吸血鬼について知ったのみだった。この時から瞳がほかの吸血鬼も持っているものだと知りなおさら自身の扱いに疑念が増した。
ある時、少年が供物としてささげられた。知らぬ間に連れてこられていた彼は吸血鬼の好む血らしい。だが、重要なのはそこではなかった。彼の目は彼女を教徒のように畏れるわけでもなく、SIDのように利用しようとするわけでもなかった。
無関心。現状への絶望。それは、彼女の力を、瞳を、何ら意識していなかった。それは、たまたま初めて会ったそのような人物が彼だっただけかもしれないし、あるいは彼が特別だったのかもしれない。ただ事実として、彼は彼女の長い人生の中で最も興味をひかれた存在であった。
幸運にもSIDとやらのおかげで人間一人受け入れるのは難しくない。それどころか血盟として利用価値すらある。住処は...この建物を使えばいい。信者を立ち入らせなければ問題ないだろう。なに、いずれにせよ生殺与奪はこちらに委ねられている。断られたとて問題はない。
「お前、私と来い。面白いものが見れるかもしれんぞ?」
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
| 1 |
12/5 |
鷲掴 |
耐久値+5 |
石原 |
木内 |