小掠 慎哉
プレイヤー:ひら
Picrewの「人間(男)メーカー(仮)」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=tWLU0KpoWs #Picrew #人間男メーカー仮
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 狩人
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 23=(10+10)+3
- 年齢
- アラサー
- 性別
- 男性
- 所属
- 異端改宗室
もともとは温和な聖字教の神父だった
- 過去
- 愛憎
なによりも大切だった人が吸血鬼(夜者)>業血鬼となった
- 経緯
- 売り込み
とある業血鬼を殺すために志願した
- 喪失
- 記憶(人間)
婚約者の事を忘れてしまった
- 外見的特徴
- 文様・刺青
喉元に目のようにも見える刻印を刻まれている
- 住まい
- 施設内
とある教会の屋根裏部屋を私室としている
- 使用武器
- ボウガン
サブの武器として『ラブトの炉』謹製の短剣を忍ばせている
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの生命カードを2枚選択し表向きにする |
復讐の火 | いつでも | 自身 | 【耐久値】を10点回復。血戦終了まで特技と血威で破壊できる数値に+[練度]する |
裏の切り札 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)>欲動分加算で9 |
死の欲動 | 常時 | 自身 | なし | なし | タイミング:戦闘不能の特技使用不可。<特技>で破壊できる数値+2、先制値+3 |
デストラップ | 攻撃 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象のスペードの「生命カード」1枚を、数値を無視して破壊する (スタックの場合、下のカードの スート) |
設定・その他メモ
もともと聖字教の神父であり"贖罪者"に対しても穏やかに接する男で、同じ教会に所属するシスターと婚約していた。
灰滅事件の数年前、協会が吸血鬼に襲撃される事件が起こり婚約者が殺害される。
彼女はなんの因果か夜者として蘇ってしまう。
それでも「これが神のご意思ならば私は”贖罪者”として生きていきます」と穏やかに微笑む彼女を愛している事に変わりはなく、血盟を組むことになった彼女のパートーナー(女性)にも冷やかされるような関係が続いていた。
二度目の転機が訪れたのは灰滅事件のころ。
事件解決のために駆り出された彼女達は戻ってこなかった。
彼女達がどうなったのかは、業血鬼となった彼女と遭遇したことで判明した。
その業血鬼は慎哉の喉元からわずかに吸血すると「またね」と言って姿を消した。
以後慎哉の喉元にはどことなく目を思わせるような刻印が浮かび上がっている。
「シスター・ウェンディ。私は彼女を"救済"する力が欲しい。…そう願うことを神はお許しになるでしょうか」
彼女を"救済"するために力を欲した男は代償として「彼女」の記憶を失った。
今あるのは自分に刻印を刻んだ業血鬼を必ず殺さなければという強い執着だけ。
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業血鬼になりうる存在だから吸血鬼が好きではない>業血鬼を殺すには血盟となる事が必要>仕方なく血契を交わす
「(冷ややかに)"救済"されたいのですか?ただの吸血鬼なら私一人でも傷つけられるのをお忘れなく」
「(吸血される際、嫌そうに)……餌を与えるのは飼い主の義務ですからね」
特技フレーバーテキスト
「心のどこかで死を、憎しみの旅を終わらせる時を、待っている」
「高威力かつ無慈悲な罠で敵の命を奪う。遠慮など無用だ」