四十万 清隆
プレイヤー:こおり
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 28=(10×2+8)
- 先制値
- 20=(8+10)+2
- 年齢
- 35歳
- 性別
- 男
- 所属
- SID
-
- 過去
- 凌駕
武道家である父を忌避しながらもいずれ越えたいと考えている。
- 経緯
- 辞令
キャリアとして順風満帆の人生だったが、ある日を境にSIDへ配属
- 喪失
- 視覚(色彩)
濃淡で判断するため、スーツは白か黒しか持たない。
- 外見的特徴
- 眼鏡
特注の強化素材性。だが戦闘中に良く割れるのが難点。
- 住まい
- マンション
物を置く場所を決めている。几帳面。ルンバが友達。
- 使用武器
- 鉄鞭
-
- 傷号
- 紫陽の眼
- 闇明視でオープンする生命カードを4枚にする。
- 起源/流儀
- 源祖/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 20代/紀元前の人
- 性別
- 男
- 欠落
- 愛
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)。
|
極の一閃
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
|
必勝の令
| いつでも
| 単体(血盟)※
| 対象の血威一つを選択する。その血威の使用可能な回数を1回増やす。ただし、血威の回数を増やす効果の血威は選択不可。自身不可。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
|
機を見るに敏
| 終了
| 単体(血盟)※
| 黒絵札1枚
| シナリオ1回
| 対象は未行動となり、もう一度手番を行う。自身不可。
|
クイックセット
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたが取得している応急手当と陣形再築を、開始と準備のタイミングでも使用できる。また、あなたの特技で回復する耐久値に、+「あなたの練度×2点」する。
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応急手当
| 終了
| 単体
| 黒1枚
| ラウンド1回
| 対象の耐久値を10点回復する。血盟の場合は+5点回復する。
|
傷号:紫陽の眼
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 闇明視でオープンする生命カードを4枚にする。
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設定・その他メモ
◇容姿
黒髪、眼鏡、他人を下に見る目つき。常にスーツとネクタイと革靴を着用。皺のないハンカチを持ち歩く。
インテリ風の外見だが、スーツの下はがっしりと筋肉を備えている。
◇性格
自分を優秀だと自認しており、隠そうとしない。高慢で自信に溢れ理屈っぽい。鼻持ちならない。
目的のために努力し続けることが苦にならない求道の男。
予想外の事態に弱い。
◇設定
キャリアとして警察大学校を卒業後、警察庁に入庁。刑事課へ配属。
順風満帆の出世街道を邁進していたが、ある日、V案件に関与することになり、相棒PCと出会う。
それからはSIDへ異動になるが、元刑事課のキャリアが買われ、V案件の初動捜査を任されることが多い。
日比谷警視は先輩。
実家は古武道の道場で、戦国時代から続く鉄鞭術を扱う。九州の山中の生まれで、求道にのみ生き、家族を省みない父親の姿を見ていたため、反面教師として苦学を重ねて進学した経緯がある。
標準語を使うが、動揺すると訛りが出る。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
1 |
2023.3.28 |
ハロウィン・ナイトパレード |
先制値+2 |
ジニアさん |
ゆんけるさんこおり |