設定・その他メモ

「痛いの痛いの、飛んでいきますように」

ボクをずっと守ってくれた、キミとキミ達へ贈る魔法の言葉―――

一人称

ボク

二人称

〇〇君、〇〇ちゃん、キミ、〇〇さん(別に偉いとは思ってないけど、現代社会的にえらいらしいひと)

血盟

ソラ

髪

銀

瞳

赤

性格

ボクっ娘。なんだかんだで世話焼いちゃって振り回されちゃう

【キャラクター概要】

癒やしの力を持った吸血鬼。1000年以上生きているが、実質動いていたのは20年程度。
昔はゆるふわっとコウモリ的サムシングの下僕とかも居たけど、1000年ほど封印(おひるね)してたら時代が変わってた。
近代になり、元下僕の一族とかが研究のために自分を起こそうとしたが、それを止めに来た天乃ちゃんに起こしてもらった。
その後他の吸血鬼に手酷い怪我を負わされた天乃ちゃんを見かねて、血盟を持ちかけた。
危なっかしく純粋な天乃ちゃんに、若干の不安を感じつつ何だかんだで振り回されている。
1000年前には存在しなかった銃火器や爆弾の類を扱うのが楽しくて、最初はなにそれ、無粋～～って思ってたけど今では好き放題してる。
昔は人を振り回す側だったが、今は振り回されている。
天乃ちゃんのことはソラと呼び、なんとなく放っておけないって感じで結局側にいる。
「なんでぇ！ボク何もしてないってばー！」

【封印(おひるね)について】

1000年前にリリアを封印した人間がいる。
彼女の下僕の一族だったが、優しく純粋な娘だった。
「ご主人さま。このままだと貴女の血は全てなくなってしまいます」
「少し、おひるねをしませんか？」
「主様がお眠りした後、私達一族が貴女のことを全力でお守りいたします」
「だから、どうか…」
そう縋る少女の目はどこまでも本気で、リリアの中の何かを穿つ強い願いだった。
だからリリアはおひるねしてあげることにした。下僕の言葉に身を委ねるのも、また主の勤めなのだと信じて…。
そして1000年後。面影の残る少女にリリアは起こされる。
ああ、彼女は間違いなく…あの少女の子孫だ。

【なんの源祖？】

世界に病が流行した時、その薬になった花の概念。
主に白い花。皆に救世主と崇められてた。
オリジン：レジェンドとプラントが混ざった感じ。

【その他細々とした設定】

外見：ちょっとはねたボブカットぐらいの銀髪で、つり目。ゴシックなニミドレスを着ているが、同時にどこで仕入れたのかよく分からないスポーティーな上着を羽織っている。身長は157cm前後。
趣味・特技：お昼寝と銃火器いじり。インドア派。絵を描くのがそこそこうまい。
好きなもの：ソラ、人間、銃火器、最近与えてもらったパソコン。封印(おひるね)から目覚めた以降は現代文化が楽しいようで、新しいものが好き。
嫌いなもの：ワンクリック詐欺、歌う事(音痴だから)
今欲しいもの：「ぺんたぶれっとってやつ！！」

【今私が忘れていることMEMO】

天才なんで何も忘れてることないです

できれば先制取れそうなら取りつつ、プレデターカノンは持てるなら持つ
リビルドしていいなら、どこかでレベルアップした段階で1回リビルドしたい！
トリガーハッピーを漆黒の翼+夜闇の翼とかにして先制盛る的なイメージ
スタック3枚目対策は火華の血威変更

優先順位的には、
スタック対策＞先制伸ばし
かなって感じ
リリア的最終的な目標
トリガーハッピーしつつ先制盛りまくるゾ～

人族ネームはリリア・ブランカ

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