上々島 柊
プレイヤー:琴音
「服を選ぶのって……大変だよね。でもデートって言われると少しはオシャレした方がいいのかな」
あとで描きます
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 狩人
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 男
- 所属
- 異端改宗室
幼いころに引取られる
- 過去
- 両親の自殺
倒産・借金を苦に両親が自殺。自分だけ残される。
- 経緯
- 出会い
たまたまアシュレイさんがお腹が減ってる所に出会い、スカウトする。
- 喪失
- 哀れみ
可哀相という感情がわからない。
- 外見的特徴
- 平凡な顔
親はイケメン美女だったのにどうして……
- 住まい
- 寮
念願の血盟との同居。飼っていたグッピーはなぜかしんだ。何故???
- 使用武器
- ジェラルミンシールド
殴ったり守ったり
血契:アシュレイ・ラヴェンズクラフト
- プレイヤー
- セレンシア
- 起源/流儀
- 夜者/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 22/222
- 性別
- 男
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 花(薔薇)
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 憧憬・愛情
- 約束
- 「一週間に一度デートする」
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 表向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでも良い) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを [10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
裏の切札 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時、対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体※ | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚破壊する。 |
守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
不撓不屈 | 戦闘不能 | 自身 | 黒絵札1枚 | 血戦1回 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を10点まで回復する |
設定・その他メモ
一人称:俺
二人称:君
身長:167cm
イメージAPP:10
血盟:レイ
カラーコード:#00a497
イメージソング:なにやってもうまくいかない
誕生日:10/13
元々は金持ちの親を持っていたが、会社は倒産。両親は子供の頃に柊を置いて自殺してしまう。両親がしんだ事により借金は返済されたが、親戚も金持ちの癖して誰にも引き取ってもらえず。そのまま異端改宗室の孤児院に引取られる。一人っ子。
身内に引取ってもらえなかったのは、自分が見た目が美しい訳でもなくまた世渡り上手でもなかったからというのは理解している。その為少しでも人に役に立ちたいという心があり、いつかブラットパスを結ぶ事を決意していた。血盟という、『一緒に生きてくれる相手』に憧れがある。
基本的に自分の見た目に興味がないので、髪の毛は伸ばしたまま。髭はもともと男性ホルモンが少ないのか薄い方なので救われているところがある。着るものもこだわりがないので、ほっとけば制服ばかり着ている。
とても不器用な人間。リボン結びはいつも縦結びになってしまうし、ごはんはいつも焦げている。でも不器用なりに頑張っているので、『いつかは上手くなる』って信じて努力する姿勢を見せる。控えめで気弱な性格だが、ネバーギブアップ精神が強い。髪の毛は結ばないんじゃなくて、『結べない』。手先が不器用上に……。
何事も自信がそんなにないので、準備をするのが得意。また優しい性質なので、他者の為には奮い立てられるところがある。
血盟のアシュレイ君はたまたまアシュレイ君がお腹減っている時に出会った。はじめて見た血盟ではない吸血鬼に運命を感じ、一生懸命勧誘して血盟になってもらった。俺様で何処か堂々とした様子が眩しくてカッコイイ!と思っている。神様を信じてない様子のアシュレイ君に対して、『俺のカッコイイ自慢の血盟に出会わせてくれた事』にめちゃくちゃ神様に感謝してる。神様に対して深い信心がある訳ではないので、深い意味はない。
「すべての廻り合わせが運命だというなら、俺はそういうのに感謝したいな」
「レイは器用だな。助けてもらってばかり……。まぁ俺の自慢の血盟だもんね!俺もそのうち上手く出来るようにコツを教えてよ!」