ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

丹羽多美子 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

丹羽多美子(にわたみこ)

プレイヤー:夕月だりあ

お茶でも飲まはる? なに、どこぞのお嬢さんとは違って、変なモン混ぜる趣味はございませんよ」

ファクター
吸血鬼
起源
源祖
流儀
舞人
練度
10
能力値
10
8
副能力値
耐久値
75=(10+20)+45
先制値
21=(8+4)+9
外見年齢/実年齢
75/1000年くらい
性別
所属
藤宮家
おもろい家やで
過去
信奉
なんで私のことをそんなあがめ奉るのかわからんわ
経緯
相互利用
お互いいろいろありますわね
欠落
執着(自身)
自分のことなんか気にしてる暇ありませんわ
外見的特徴
服装
現代の着物もええもんですえ
住まい
屋敷
使用武器
薬さじ
傷号
刻盤の単針
助けられない人間がいるのですよ、ほんま悔しいけどな。

血契:久洲 湊人(くしま みなと)

プレイヤー
七星瓢虫
信念/職能
讐人/戦衛
年齢
15
性別
喪失
恐れ

痕印

位置
形状
相手からの感情1
親愛
相手からの感情2
隔たり
約束
健康に気をつけて生活するように(だってあなたがこのあとどうなるか気になるから、不健康な理由で死なないでほしい)

某(ボク)がおてつだいしますか?わかりました!」

連血鬼:葛城(かつらぎ)

プレイヤー
なるし
起源/流儀
綺獣/戦鬼
外見年齢/実年齢
6/1300以上…?
性別
欠落
痛み

痕印

位置
形状
相手からの感情1
友愛
相手からの感情2
有為
協定
おばあちゃんと孫のふりをする

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体※ あなたとパートナーで1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の生命カード1枚を破壊する
幻想鏡界 解説参照 単体※ 対象が[タイミング:攻撃]ではない特技を宣言した際に使用する。(業の鎧、根源解放を除く)。その特技は効果を発揮しない
葬争舞踏 攻撃 単体※ 対象の生命カード1枚を、スートと数値を無視して破壊する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
霧の御身 常時 自身 なし なし あなたが受けるダメージを2点軽減する。[後手PC]の場合は更に2点軽減する。
霧の庇護 解説参照 単体※ 1枚 ラウンド1回 ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、かわりにあなたが受ける。あなたが[後手PC]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。
夜海還り 戦闘不能 自身 絵札1枚 血戦1回 要[練度8]。あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、耐久値を[あなたの練度*5]点まで回復する
漆黒の翼 常時 自身 なし なし あなたは【先制値】に+5する
夜闇の翼 常時 自身 なし なし 〈漆黒の翼〉を取得している場合にのみ取得可能。あなたの【先制値】に+3し、受けるダメージを3点減点する。さらに、あなたが特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+2する。
幻惑のスウェイ 解説参照 自身 ハート1枚 ラウンド1回 ダメージ減少時に使用する。あなたに与えられるダメージを8点軽減する。あなたが後手PCの場合は、さらに4点軽減する。
霞魅のライン 解説参照 単体 ダイヤ1枚 ラウンド1回 対象が複数のキャラクターを対象に指定して[タイミング:攻撃]の特技を宣言した際に使用する。その特技は[対象:単体(あなた)]に変更する
静点のアライメント 開始 自身 手札1枚 なし あなたはラウンド終了まで受けるダメージを7点軽減する。また、このラウンドは先制値に関係なく[後手PC]となる。
雷閃のステップ 準備 自身 ハート1枚 なし あなたは手番終了まで特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+3する
弥生組 終了 単体 手札1枚 なし 対象の耐久値を5点回復する。また、対象が吸血鬼の場合、次のラウンドの終了で特技まで破壊できる生命カードの数値に+1する。
幻理掌握 常時 自身 なし なし あなたは《幻想鏡界》を「「タイミング:攻撃」の特技を宣言した際」にも使用出来る。また、あなたは全ての血威を「赤のカードを1枚捨てること」で使用可能となる
血を分けし者 調査 自身 なし なし あなたが調査を行う際に使用する。あなたの調査力に+2する。
傷号:刻盤の単針 戦闘不能 自身 手札1枚 シナリオ1回 あなたはは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を[この特技で捨てたカードの数値+5]点まで回復する。

設定・その他メモ

吸血鬼として生まれ落ちた頃から薬に関心があった。というか、それにしか興味がなかったというか。
か弱き人間を救うことができる薬は興味深い。そのせいであがめられたことも、恨まれたこともあるが……人間というものはそういうものだろう、と思っている。
およそ800年ほど前、丹羽家に合流し、今に至る。今は港区に屋敷を構え、藤宮家や鬼灯寮の者達の求めに応じて薬を調合する日々を送っている。たまに「二日酔いがやばい」だの「変なモン食べてお腹痛い」だの、どうしようもない理由で来る者もいるが……まあ、昔からよくあること、と思いつつ処方をしている。それもまた生きるということだろう、と。

たくさんの人間や吸血鬼を、自らの手で生み出した薬で救ってきた。
けれど、彼女の力ではどうしても救えない人間の男がいる。多美子曰く「びっくりするくらい良い男」らしい。
彼は数百年に一度彼女の目の前に現れ、若くして病に倒れ、そしてどんなことをしても助けられないまま死んでいく。相手はか弱き人間ゆえ、仕方のないこととは思いつつ、まだできることはあったのではないか、と思わなくも無い。
もしまた再び出会い、同じことになってしまったら、今度こそは生き長らえてほしい。そんなモチベーションで、現代の医学や薬学も学んでいる。
そんなこと、絶対に人には言わないけれども。「新しい知恵はおもろいもんでしょ?」「私の薬なくなったらこまらはるやろ?」などとはぐらかすので。

使えると判断した人間や吸血鬼には優しく接するが、使えないと判断したらそれなりの対応しかしない。使えない者たちに慈悲をかけても、ろくなことにはならない。長い人生の中で学んだことの一つだ。
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できること
・カバーリング(霧の庇護)
・軽減特技をもりもり
 ・霧の御身(4点/常時)
 ・霧の庇護(5点)
 ・夜闇の翼(3点/常時)
 ・幻惑のスウェイ(12点)
 ・静点のアライメント(7点/開始)
・雷閃のステップ込みで12点まで生命カードを破壊

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成 耐久値+45

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