星桜 沙乃
プレイヤー：星田なず
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 6
- ♣情
- 12
- 副能力値
-
- 耐久値
- 24=(6×2+12)
- 先制値
- 22=(12+10)
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 所属
- SID
新人。
- 過去
- 遥かな真理
生命、魂、運命などの"真理"に迫るべく、研究を行っている。
- 経緯
- 売り込み
吸血鬼と対鬼組織の存在を探り当て、自分を売り込みに行った。
- 喪失
- 怒り
心から”怒り”が消えた。何を見ても、何を言われても、心は冷えたままだ。
- 外見的特徴
- 装飾（頭）
右の眼にモノクルを着けている。
- 住まい
- 屋敷
大きな屋敷で優雅に暮らしている。戦いが過酷だからこそ、暮らしには余裕が必要だ。
- 使用武器
- 拳銃
SID支給
- 起源／流儀
- 貴種／戦鬼
- 外見年齢／実年齢
- 20代／不明
- 性別
- 男
- 欠落
- 悲しみ
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 吸血の方法（首から直接吸う）
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説
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|---|
| 闇明視（やみあかし）
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする（別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい）。（BLP-P.151）
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| 論理の盾
| 解説参照
| 単体
| ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度]（最大25）点軽減する。（SRN-P.18）
|
| 必勝の令
| いつでも
| 単体(血盟)※
| 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。（BLP-P.154）
|
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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|---|
| 武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。（BLP-P.176）
|
| 弱点指摘
| 解説参照
| 単体
| 手札1枚
| ラウンド1回
| 対象が[生命カードを破壊する]効果の<特技>を宣言時に使用する。対象は、その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。（SRN-P.22）
|
| 陣形再築
| 終了
| 単体
| 手札1枚
| 血戦2回
| 対象とあなたの手札を1枚交換する。対象が[血盟]ならさらに1枚交換できる。自身不可。（BLP-P.164）
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設定・その他メモ
SIDの新人。
学生時代に業血鬼関連の事件で友人を亡くし、それをきっかけにこの世界を知った。
なぜ友人は死ななければならなかったのか？それを調べるうちに吸血鬼や血盟の力へと興味は移り、もっとその世界を知るにはどうすればよいのかーーそれはその世界に足を踏み入れるに限る。
そう考え、SIDに入るに至った。
まだ新人だが、それゆえに知識量は豊富。だが逆に言えば経験が伴わない頭でっかちでもある。
吸血鬼のことは一見対等なパートナーのように扱うが、無意識に実験材料・観察対象として見ているフシもある。
そして、血盟となった自分自身も、実験材料なのだ。
それは元々の性格もあるが、血盟を結んだ際、怒りの感情を喪失し、友人の死への怒りを喪ってしまったせいでもあるだろう。
親類が所有していた屋敷に招き共同生活を送っている。
その目的はもちろん実験・観察なのだが、それなりに平穏な日々を送っている……のかも。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
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