設定・その他メモ

■痕印
純の左手の指先(全体)　鳥が翼を広げたような羽がついている
相手をみたとき、その大きさにびっくりして、どきどきしてしまった。自分のない気持ち(恐怖心)が気になるとなってる
2回目　背中に太陽　興味に劣等感


自分の痕印　桜の形で左手の甲（シナリオ　ナイト・ハント）　尊敬/憧憬



■設定

平安の時代に生まれた恐怖の化身で、恐怖という感情がない鬼(吸血鬼)
好きなように暴れ、好きなように奉られて、神として扱われて楽しく過ごしていた。
そのあと欧米の吸血鬼たちがやってきて戦を何度か繰り広げて和解して、しばらくは源祖たちの集まりにいたが、人のように子を作ったことはなかったなぁとか思って飛び出してきた

血契りについても婚活の一種と思ってる

目的は「番を見つけて、子をなくして家族を作る」こと


日本での吸血鬼名は　朱天鬼
返り血によって赤く染まった鬼の大将の名である。
本来の記載には過去に人に敗れたということがあるが、実際は首を切られて死した鬼の首から生まれた鬼(吸血鬼)である。
千夜は【朱天鬼】が持つ人への憧れが形となった存在

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