縣純
プレイヤー:ネコチャン
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(8×2+10)+5
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 強迫観念
誰かを守らなければ存在価値はない。そう教えらえて育った。
- 経緯
- 辞令
もとは他の組織や部署にいたが、対鬼組織のことを教えられ、異動するよう命じられた。
- 喪失
- 怒り
心から怒りが消えた。何を見ても、何を言われても、心は冷えたままだ。
- 外見的特徴
- 装飾(首)
首に装飾品をつけている (ドッグタグ)
- 住まい
- 一軒家
縣さんのおうちです。他の家族は死にました。
- 使用武器
- 格闘術
さすがに防具はつけてる
- 傷号
- 牙狩りの末裔
- シナリオ1回 黒絵札
あなたが[生命カードを破壊する]効果の<特技>を言時に使用する。その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+4する。 - シナリオ1回 黒絵札
「お前を利用するぞ」
きよしさま
血契:古鳥千夜
- プレイヤー
- 北野かほり
- 起源/流儀
- 源祖/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 25/1000?
- 性別
- その他
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 手の甲
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- 日常約束ごと。夜は必ず添い寝する。
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
| 不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時、ダメージを[10+練度]軽減(P.152) |
| 必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつの使用回数を1回増やす。自身不可(P.154) |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
| 守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | なし | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この<特技>の代償で捨てたカードの数値+3】点軽減する。 |
| 戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 【先制値】+【技】、破壊できるカードの数値に+2(P.164) |
| 機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | 対象は[未行動]となり、もう一度[手番]を行なう。自身不可。 |
設定・その他メモ
▽設定
幼い頃に父親を亡くし、大人になってから母親も失った。遠縁の親戚はいるものの、葬儀に顔を出す程度の関わりしかなく、現在は一軒家で一人暮らしをしている。なんかパートナーが転がり込んできた。まあいいか。
両親はSIDに所属していたが、本人はずっと「警察に勤めている」とだけ思っていた。
母の葬儀で日比谷響子から「両親は業血鬼との戦いで命を落とした」と告げられ、その遺志を継ぐためSIDへと異動する。
かつて両親と血盟を結んでいた吸血鬼はすでに死亡しており、新たなパートナーとなる吸血鬼を待っていた。
強迫観念:幼い頃から力が強く、うっかり友人を怪我させてしまった経験がある。そのとき父に厳しく叱られた記憶と、父を亡くした事実が結びつき、「誰かを守らなければ自分には存在価値がない」という強迫観念を抱くようになった。
喪失:現在はまだよくわかっていない。そのうち気づく。
縣さんのおうち:つい先日自宅にて母親の葬儀を行なったため、家のものが押し入れに全て仕舞われていた。
縣さんの祖先:本人はすっかり忘れているが、昔に父親から「ご先祖様は朱天鬼という恐ろしい鬼を倒した偉大な人」という話を聞いている。思い出すかどうかは不明。
▽痕印
【一話目】千夜の左手の甲に桜の形が浮かんでいる。
感情は「尊敬」および「憧憬」。
無自覚な一目惚れと思われる。
【二話目】
千夜の首筋に桜の形が浮かんでいる。
感情は「執着心」および「憧憬」。
さっき調べたら桜の花言葉の一つに「純真」って書いてあるけど、お前この時点で独占欲あるの?
履歴
ナイト・ハント
【トレーラー】
極東の大都市、東京。
宝石箱のように輝く、夜のない街。
しかし、この地の人々は知らない。
光では払えない闇が、すぐ近くに存在することを。
今宵もまた、血に飢えた悪鬼が姿を現した。
人鬼血盟RPG 「ブラッドパス」
「ナイト・ハント」
血の軛こそ、汝らの宿命。
【ハンドアウト】
推奨組織:SID
君たちは日本政府の対鬼組織SIDに所属している捜査官だ。
今回SIDから指示された標的任務は、北米から渡ってきた業血鬼レスターである。
すでに彼は東京で大量殺人を行っており、野放しにしておけば被害が拡大は免れない。
レスターを探し出し、抹消するのだ。
[シナリオテーマ:レスターを追跡する]
聲
極東の大都市、東京。
この街で不可思議な事件が起きていた。
心を撫でる声に惹かれ、姿を消す青年たち。
闇の奥に潜むのは、妄執に憑かれた鬼か、
すれ違い二度と届かぬ人の想いか。
今日もまた「おかえりなさい」と、
虚ろな愛の言葉が舞う。
人鬼血盟 RPG ブラッドパス
「聲」
血の軛こそ、汝らの宿命。
【シナリオハンドアウト】
・血盟Aハンドアウト
推奨組織:SID
SIDに所属するキミたちへ、東京で相次いでいる失踪事件の捜査命令が下った。
失踪者はみな若い男性であり、姿を消す直前に「自分を呼ぶ声がする」と話していたらしい。
はたして、事件の裏に潜んでいるのは何者なのか。
謎を解き明かし、犯人を“抹消(デリート)”することがキミたちの仕事だ。
[シナリオテーマ:失踪事件を解決する]
6月の魔女
魔女はただ、平穏を求めていた。
魔女はただ、誰かの役に立ちたかった。
魔女はただ、完全なひとつでありたかった。
けれど、それはもう叶わない。
失われたものは二度と戻らず、
欠けた魂は月のようには戻らない。
慟哭のような雨が降る6月に、それは再び現われる。
人鬼血盟RPGブラッドパス
「6月の魔女」
――血の軛(くびき)こそ、汝らの運命(さだめ)。
■ハンドアウト
推奨組織:SID
かつて、SIDには水無月セラという協力者がいた。“魔女”と呼ばれた彼女は、さまざまな占術や薬学の知識などでキミたちを助けていた。だが、彼女は死んだ。無惨に殺されたのだ。それから一年後、彼女が連続殺人の現場に姿を現わした。それも、業血鬼による事件の現場に。果たして“魔女”は蘇ったのか、それとも何か絡繰があるのか。いずれにせよ、事件の真相を明らかにし、必要とあらば抹消する。それがキミたちの仕事だ。
[シナリオテーマ:“魔女”の正体を暴く]
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10/2 | ナイト・ハント | 耐久値+5 | 機を見るに敏取得 | ||
| 10/5 | 聲 | 予定:耐久値+5・<一服の誘い>取得 |