設定・その他メモ

ステラナイツからのコンバート！

生まれたら源祖でした。

魔眼持ちでした。眼鏡を外す見えやすくなる。

なぜ、この世に生まれたのか自分でもいまだにわかっていない。
力はあった、それを使いこなす器用さもあった。
だから丁寧に扱われてた。
ただ、俺自身が俺を必要とされる意味が分からなくて。

だけど唯一、光といるときだけは俺が俺でいれた気がした。

でも何者でもない俺は結局、何もできない俺だった。
唯一さえ守れなかった。たった一人の大切な人。

彼女ではない彼に、
同じように手を引かれるたびに、
同じ笑顔を向けられるたびに、
俺は迷うばかりだ。

履歴

雪あやめさんが設定詰め込んでくれました！

纐纈　藍

神秘の失われつつある現代に生まれ落ちた源祖。(由来は不明？)
藤宮に保護され、界律の力も持っていたため、丁重に扱われていたが、血を与えられれば飲むが積極的に生きようとする意志が薄く、藤宮家もいささか対応に苦慮していた。
もともと、藤宮家に仕える家柄の織部光(おりべ ひかる)が、別の仕丁だったものの(偶然出会って？)、藍の世話に回され、意気投合(このあたりちのちゃん任せた→自分自身をわかってないのに、めちゃくちゃ丁寧に扱われて困惑しか無い中彼女だけは普通にただの一人の存在として扱ってくれた。それが嬉しかった。)。次第に互いに想いを寄せるようになり、藍が鬼灯寮に祓師として所属するという条件で手元に置くことを認められ、血盟を結んだ。
血祓師と直丁として良好な関係だったが、あるとき業血鬼により、藍を庇って光が死亡。(その際、血枷の呪をつけられている)

藍は塞ぎこみ、再び無気力状態に。
数年後、光の次の直丁候補として薫が送り込まれてきた。強引ながら、在りし日の彼女を思わせる薫に、血契を結んだ。

武器攻撃　棺よ，閉じろ　鏡よ、乱れ映せ

漆黒の翼→夜闇の翼→恋人よ、腐り果てよ →(予定:魂)

セッション履歴