桜堂 芹那
プレイヤー:苺華
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(8×2+10)+5
- 先制値
- 22=(10+10)+2
- 年齢
- 22歳
- 性別
- 女
- 所属
- SID
- 過去
- 憧れ
かつて、誰かに憧れ、その人のようになりたいと思った。
- 経緯
- 被害者
吸血鬼もしくは業血鬼事件の被害者となり、保護された対鬼組織に加わった。
- 喪失
- 怒り
心から"怒り"が消えた。何を見ても、何を言われても、心は冷えたままだ。
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
ピアスを付けている。
- 住まい
- 屋敷
大きな屋敷で優雅に暮らしている。戦いが過酷だからこそ、暮らしには余裕が必要だ。
- 使用武器
- 拳銃
荒事は苦手な為遠距離から支援をしている。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
人間:闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする。(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい) P151 |
義士:不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20点)軽減する。 P152 |
監者:必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の≪血威≫ひとつを選択する。その≪血威≫の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「≪血威≫の使用回数を増やす」効果の≪血威≫は選択不可。自身不可。 P154 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 P176 |
守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。 |
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+[あなたの【技】]し、〈特技〉と≪血威≫で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
設定・その他メモ
誕生日は9月10日。乙女座。血液型はAB型。胸はC。
好きなものは楽しい事。嫌いなことは誰かが傷つくこと。
桜堂家のお嬢様。実家は裕福で恵まれ甘やかされ育ってきた。
おかげで世間知らずな面があったりする。甘やかされて育ってきたが、教育もちゃんとなされている為我儘にはならなかった。
差別等を嫌っており、どんな相手にも分け隔てなく優しく接する。
天真爛漫な面もあり、興味を持ったものにはすぐさま突撃したり楽しもうとする。基本的に明るく元気な性格。
ブラッドパスを結んだ際には怒りの感情を失っている。
その為人に怒ったりすることがほとんどない。
してはいけないこと等の認識はある為、ダメなことをダメと言ったりはするが、それをされても仕方ないなぁと言って怒らない。
元々怒ることが少ない性格ではあっただろうが、大事な人が苦しんでいても心配はできてもその原因に怒れないという自分にはモヤモヤしていたりする。なんだか自分が冷たい人間になってしまったように感じてしまう。
パートナーであるノーバディの事を信頼している。
もっともっと仲良くなりたいと思っており、一緒に色々なことを経験したりできるといいなぁと思っている。
多分積極的に遊びやご飯に誘うタイプ。
吸血鬼に対して特別恐れを感じているわけではないので、吸血鬼であるノーバディに対しても恐怖を抱いたりしていない。
むしろ背中を預けられるパートナーとして安心感を覚えている。
始めて業血鬼にあって恐怖を感じたのはあくまで襲われたから、というだけである。もし襲われたりせず普通に吸血鬼と出会っていたら、本当に吸血鬼っているのね!すごい!!!みたいに目を輝かせるだけだっただろう。
☆過去
いつも通りに過ごしていたある日、本当に偶然、不幸にも業血鬼事件の被害者になってしまう。今までそんな人ならざる者に襲われたことなどなかった芹那は勿論恐怖し、なにも抵抗できず自分はここで死ぬんだと漠然と感じた。
しかしその瞬間組織の人がやってきて、間一髪で助けられることになる。
その時の人が自分にとってヒーローのようでとても輝いて見えた。
そして保護された後自ら志願し組織へと所属する形になった。
無事組織に所属ができ、いつかは自分もあの人のように誰かを助けられる人間になりたい。
誰かにとっての救世主になりたい。そう思っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024-09-14 | 氷の中の花心 | 耐久値+5 | 味噌煮さん | PL:苺華 |
2 | 2024-10-14 | 葬穹 | 先制値+2 | 味噌煮さん | PL:苺華 |