村雲 優
プレイヤー:ケイ
「クリフくん、優ちゃん、ま、待って」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 38=(10×2+8)+5+5
- 先制値
- 20=(8+10)+2
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 守りたいもの
- 経緯
- 被害者
- 喪失
- 視覚(色彩)
- 外見的特徴
- 装飾(手首)
父親の形見の腕時計。まだ大きい。
- 住まい
- 同居(一軒家)
両親と暮らしていた一軒家。今は血盟相手と一緒。
- 使用武器
- 剣と盾
丸型の盾の一部が剣のように鋭くなっている。収納可能。
- 傷号
- 皆月流
- 父方の親戚が開いている道場。表の型のみならず、裏の型も教えている。両親を亡くして以来、通うようになった。
優ちゃん髪結んだげるヨー★
血契:ペイクリフ・ザ=デビル
- プレイヤー
- クロア
- 起源/流儀
- 源祖/奏者
- 外見年齢/実年齢
- 17/50
- 性別
- 男
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 太陽
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 約束
- 優ちゃんを守る
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別のエネミーから1枚ずつ選んでも良い) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点減点する。 |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の【生命カード】1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
皆月流 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+5する。また、あなたが〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
攻めの姿勢 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【先制値】に+2し、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
楽しませてくれ | 開始 | 自身 | スペード1枚 | なし | あなたはラウンドの終了まで〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2し、受けるダメージを2点軽減する。 |
守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
設定・その他メモ
【キャラクター概要】
気弱な性格の高校生の少年。身長は伸び悩んでおり、平均未満と言わざるを得ないのを密かに気にしている。
業血鬼の起こした事件で両親を亡くしており、父方の親戚の家で世話になっている。親戚はSIDの職員で、事件の被害者として優を保護する目的もあったもよう。
保護された身であるが関係は良好、しかし、彼の性格故に遠慮しがちなのもあって、親しいものから見れば溝があるように思えるだろう。本人の希望により、親戚の家では暮らさず両親と過ごしていた一軒家に住み続けている。
両親を殺した業血鬼という存在について学びたいと、親戚に頼み込んで資料を見せてもらったり、教えてもらったりしている。
また、存在を知ったからにはと自衛の為に親戚が開く道場で、【皆月流】を教わっている。そのつもりだったのか、そうではなかったのか真意は不明だが、所謂『裏の型』も教わっていた。
お人好しなところがあり、困っている人にはついつい声をかけてしまうお節介な一面もある。また、人が傷つくのを嫌がる様子があり、誰かが傷つくくらいなら自分が、と考えている。
広く浅くよりも、狭く深くと交流するタイプで、友人は少ないがその少ない友人をとても大切にしている。
弱い自分が嫌い。
強く見えたクリフくんに憧れたが、偶像を押し付けていて、大嫌いとまで言わせてしまった。
だから、今度はちゃんとクリフくん自身を見る。目を逸らさず、友達と言ってもらえるように、一緒にいて嬉しいと思ってもらえるように頑張ると決めた。
【皆月流】
親戚が開いている道場。
表向きは普通の剣道を教える道場だが、SIDの人間が鍛錬の為に通っている対吸血鬼・業血鬼の技を鍛える訓練場としての側面もある。
【血盟】
優ちゃん(NPC)
友人。感情としては恋愛未満友達以上未満。一緒にいると楽しい。
襲われているのを見て、咄嗟に助けに飛び込んだ。大事な友達、失いたくない、守りたい。
ベイクリフくん
優ちゃんの友達。悪戯にはいつも驚かされる、困っているが本気で嫌なわけではない。
自分と優ちゃんを命がけで守ろうとしてくれた恩人。もっと仲良くなれたら嬉しい、友達になりたい。
【台詞例】
「あ、あはは……クリフ君、その、他の人に迷惑はかけちゃダメ、だよ?」
「へっ、平均未満じゃ、そんなことない、よ、ぅう~……」
「こうしないと、誰かが傷つくなら。なら僕は、誰かが傷つくより、僕が傷ついた方が、ずっと良いよ」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2021/09/20 | 重想 | 耐久値+5 | とりのけい様 | 人間PC:kei吸血鬼PC:クロアさん |