ゆとシートⅡ(ゆと工公式)/BLP

藤宮竜胆ふじのみやりんどう

プレイヤー:こや

ファクター
吸血鬼
起源
貴種
流儀
群団
練度
5
能力値
11
7
副能力値
耐久値
51=(11+20)+20
先制値
11=(7+4)
外見年齢/実年齢
25/500↑
性別
所属
フリーランス
藤宮識季
過去
血の盟主
多くの血族から尊敬されている
経緯
忠誠
主への忠誠心から、血僕となった
欠落
恋情
恋の感情が分からない
外見的特徴
傷痕
赤災の夜に付いた傷痕。あえて残している
住まい
屋敷
使用武器
傷号
藤宮十家

血契:咲良さくら

プレイヤー
ひいろ
信念/職能
讐人/謀智
年齢
16
性別
喪失
愛/視覚(顔:母親)

痕印

位置
手の甲
形状
相手からの感情1
尊敬
相手からの感情2
隔たり
約束
家族ごっこ:識季が家族ごっこ遊びをしているので、真似させることにした。単純な興味。

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃/ナイトレイド いつでも 単体※ パートナーと共に手札を1枚ずつ捨てる。捨てたカードの合計値↓の生命カードを破壊する。
血輝麗城/ロイヤルレッド 解説参照 自身 ダメージ減少時に使用。ダメージ0へ
千手読詰/チェックメイト いつでも 単体(血盟) 対象は即座に「タイミング:攻撃」の特技を使用する。破壊できる数値+3

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7↓
貴き者の務め 解説参照 単体※ ダイヤ1枚 なし ダメージ算出時、対象のダメージを変わりに受ける。血盟のとき5点軽減
覇道進軍 解説参照 単体※ ダイヤ絵札1枚 ラウンド1回 特技の対象を2体、破壊出来る生命カードの数値+2(自身不可)
救護部隊 終了 単体 1枚 ラウンド1回 耐久値10点回復、血盟ならさらに5点回復
血陣戦路 攻撃 単体※ ハート1枚 なし 対象は即座に[手番]を行う。(行動済みでも可)対象が血盟なら、手番の終了まで破壊できる数値+3、自身不可
軍騎招来 開始 自身 絵札1枚 血戦1回 【先制値】-3、ダメージ-3、破壊可能数値+1
傷号:藤宮十家 調査 単体※ 1枚 シナリオ1回 調査判定を成功し、カードを3枚引く

設定・その他メモ

一人称:俺 二人称:てめぇ・お前
粗暴な口調の男性、狗門嫌い。

赤災の夜に連結鬼(桜子)が死ぬ。かつての桜子との協定は「咲良に直に吸血するな」。すでに効果をなくしたそれを、まだ守り続けている。

一歩間違うと業血鬼にすら落ちるのではないかという不安定さを持つ吸血鬼。
桜子の「咲良を守って」という最後の願いを叶えるため、戦う力を捨てて守る力に特化している。

彼が業血鬼に落ちたときの根源は憎悪

藤宮識季(隷印:腹(偏愛)、文字(側近))
区分:働具
藤宮識季から血の祝福を与えられ、貴種となる。
彼女の身を守る剣として、ずっと側に仕えてきた。そこに恋愛感情はなく、どちらかと言えば姉弟のような関係で、お互いに気を遣わなくてもいい相手だった。
血奏法を重んじる藤宮の一族内でも、植物を扱う血奏法に優れ、咲かないと言われた桜の枝を満開にして見せたことがある。
花を愛で、穏やかな日々はずっと続いていくと思っていた。


彼女が業血鬼に落ちたとき、自ら望んで血僕になった。藤宮の吸血鬼であることより、藤宮識季の血僕であることを取った。
たとえ、業血鬼となろうとも、例え自分と過ごした日々のことを彼女が忘れても。
かりそめの家族であったとしても。

識季が血僕を家族として扱うことに対して、特に意見したりはしていない。
ただ、養い子の人数が増えることは世話をする側の負担にもなるため、竜胆が血僕を増やす様な指示には進んで従わない。(特に人の子を増やすことは厭う)
時に、識季を諫めることもしていた。

これまでの血盟

藤宮本家の命令でこれまで6人の人間とブラッドパスを繋いだ。
本家にとって有益な人間と、本家のために動く駒としてのブラッドパス。
いろいろ思うことはあったが、すでに人ではない自分と人のまま生き死んでいく彼らとは決定的な違いがあると思い知らされる。

藤宮識季が業血鬼になってからは、血盟を組んではいなかったが、咲良との血盟は自分から望んで結んだ。

桜子との関係

桜子が半鬼になった原因を作った吸血鬼(妊娠中の母親から吸血した)。

桜子の母(咲良にとっての祖母)とは幼い頃に知り合う。鬼である自分を恐れない豪胆さを気に入り、「吸血鬼にしてやる」と約束をするが、いろいろ忙しくなり10年会えなかった。
10年後に再会すると彼女は自分のことを何も覚えておらず、知らない男と籍を入れ、母となっていた。
「約束を果たしに来た」という自分に恐怖の感情を向ける彼女。苛立ちと知らない感情(恋情)に支配され、吸血を行う。
彼女の思業に染まっても良いと思っていたのに、血液を通して伝わってくる彼女の思いは「恐怖」と「お腹の中の子にだけは手を出さないでくれ」という懇願。
その瞬間に彼女への思いが冷めてしまった彼は、彼女を殺すことなくその場を後にした。

数年後、彼女が鬼の子(桜子:咲良の母)を産んだと聞き、人の世では生きることは叶わないだろうと勝手に藤宮に連れてきた。
世話も面倒もずっと竜胆が見ていた。(連れてきたのだから……と)
父親として彼女に慕われるくすぐったさを、ぎこちなくも受け入れつつ、穏やかな日々は続くと思っていた。

桜子には吸血鬼としての生き方を教えていた。特に、吸血鬼と人は共に生きることはできないことを強く言い聞かせていた。
だが、どれだけ言い聞かせても、彼女は人と生きることを望んだ。
あるとき、桜子が家出したことがある。どうせすぐに戻ってくると高をくくっていた竜胆。
そして、彼の望み通り、彼女は帰ってきた。人にたくさん傷つけられて。それでも、彼女は人と生きたいと、どうしたら人と共にあれるのかと血を吐くような告白をする彼女に、「人と吸血鬼が共に生きることはできない」とはっきり突きつける。
竜胆にとっては、何百年も前から見てきた当たり前の光景、現実だったのだが、桜子にとっては辛い現実だった。
この家出騒動の後、桜子と竜胆の関係はどんどん悪化していく。

桜子が二度目の家出をしたとき、連れ戻してそのまま識季の血僕へと落とした。桜子が二度と人の世に戻らないように。
(それは、父性というよりは恋情に近い執着を抱いていたから。本人は気づいていない)
ただ、想定外なことがあった。桜子が妊娠していたのだ。

咲良との関係

桜子の子。妊娠中の段階から人の子だと思っていた。
咲良のことがあったからなのか、血僕になったからなのか桜子は、家を出ることもなく表面上は落ち着いていることが多かった。
人の子を家に置いておくことは嫌だったが、桜子の強い願いもあり「血僕になるなら構わない」と条件を出した。彼女は、それを呑んだ。
識季から桜子共々面倒見るように言われ、面倒を見ていた。
人の子は苦手。特に吸血鬼を恐れない子供は。
どこかで見た面影と、咲良の在り方が封じていた記憶を振り覚ます。
その度に、罪悪感(本人には自覚がない)が湧き上がってくる。
この母子の在り方を歪めたのは間違いなく自分なのだと、彼が理解したとき罪悪感に耐えられるのか、現状では不明。

赤夜のロンド

●第一話
桜子の「咲良を守って」という最後の願いを叶えるため、咲良に関することには少し過剰なくらい、そして空回り気味に彼を振り回す。
桜子の死を全く乗り越えられておらず、煽られてすぐに逆上してしまう一面も。
ナールを倒しても、桜子への執着は募るばかり。

●第二話
咲良と喧嘩をした。桜子の願いだから、彼の側にいる。それは変わらないのだが、果たして、自分は親を失った咲良にどれだけ向き合っているのだろうかと、ふと思う。
自分が桜子に執着する一方で、桜子を殺したレーベルツェード奇劇団に対して冷めている咲良に、自分が何をすべきで、何ができるのか、改めて考えなければならない。
そして、「鬼が良かった」という彼に「人で良かった」と言った自分。
自分の中の価値観が少しずつ揺らいでいくのを感じている。

名前の由来

竜胆色(りんどういろ)とは、竜胆の花のような薄い青紫色のことです。
竜胆は日本の山野に自生するリンドウ科の多年草。桔梗と共に日本の秋を代表する花です。
竜胆の小さく可憐な花は、日本人に古くから愛好され、色名も平安の頃より重ねの色目として用いられてきました。
ちなみに、竜胆の根は極めて苦いことから「竜の胆」のようだと例えられ、そこから竜胆とよばれるようになったようです。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成
1 2022/05/14 道化師は笑う 耐久値+5 えんぴつさん ひいろさんこや
2 2022/05/21 血の歌姫に喝采を 耐久値+5 えんぴつさん ひいろさんこや
3 2022/07/16 誰がために 耐久値+5 えんぴつさん ひいろさんこや
4 2022/08/01 夜の終わり 耐久値+5 えんぴつさん ひいろさんこや

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