藍川 葵
プレイヤー:ももも
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(9×2+9)+5
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 所属
- SID
助けてくれた恩を返したい。
- 過去
- 救済
組織に命や心を救われた。その恩を返さなければならない。
- 経緯
- 被害者
吸血鬼もしくは業血鬼事件の被害者となり、保護された対鬼組織に加わった。
- 喪失
- 記憶(人間)
”誰か”に関する記憶を失った。写真を見ても、ビデオを見ても、その人を認識できない。
- 外見的特徴
- 傷跡
顔や胸、腕、背中などに大きな傷跡がある。
- 住まい
- アパート
家賃の安いアパートで暮らしている。独りで住むには問題ないが、家族とだと少し狭い。
- 使用武器
- 拳銃
-
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
- 戦場の作法:藍川 葵は必ず生還するように。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]を二枚選択し、表向きにする(別に[エネミー]から一枚ずつ選んでもよい)。
|
忠の歯車
| 戦闘不能
| 自身
| あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。
|
必勝の令
| いつでも
| 単体(血盟)※
| 対象の≪血威≫の使用可能な回数を一回増やす。ただし、「≪血威≫の使用回数を増やす」効果の≪血威≫は選択不可。自身不可。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
|
|
アシストチーム
| 調査
| 単体
| 黒1枚
| ドラマ1回
| 対象が[調査]を行う際に使用する。対象の[調査力]に+5する。
|
応急手当
| 終了
| 単体
| 黒1枚
| ラウンド1回
| 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。
|
援護の一撃
| 解説参照
| 単体
| 手札1枚
| ラウンド1回
| 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。
|
設定・その他メモ
かつては吸血鬼である空花が保護された者があつまる集団に属していた。
その集団は徐々に大きくなってきたこともあり、SIDに警戒対象とされていた。
そこに藍川が保護されたことにより、「とうとう人間に手を出すようになったか」と討伐対象になってしまった。
実際は保護されていただけであったため、藍川はSIDに行くことを嫌がり抵抗する。
それをSIDは「かわいそうに、偽りの記憶を植え付けられてしまった」と判断され、良かれと思って記憶を封印された。
そのため、藍川にとってSIDは『どうやら危ない目に遭った自分を助けてくれたらしい」との認識。
できるだけ恩返ししなければと考えている。
左目に傷があり、前髪で隠している。
【失われた記憶】
両親が吸血鬼に殺され、自分も殺されそうになったところで空花に助けられ、保護された。
左目の傷はこのときについたもの。
以降は半鬼やら夜叉やらに囲まれる生活へ。
比較すると明らかにひ弱(人間だから)なので、空花に鍛えられていた。
なので昔は結先生と呼んでいた。
吸血鬼にならないかと誘われ、20歳の誕生日に返答をする予定だった。
自分としては結先生の為すことを助けていけるならと吸血鬼になるつもりだった。
【SIDの考え】
SIDの中でも派閥が白と黒がある。
藍川を保護したのは白い方の組織。
人間が吸血鬼に攫われ、虐待を受けていたと思っている。
なので記憶封印は全くの善意から。
偽りの記憶を植え付けられていた上、虐待の記憶が戻ったら精神が耐えられないと思われた。
ブラッドパスを結ばせたのは黒い方の組織。
空花を留め置くために良い人質となる存在なうえ、記憶が封印されているならおあつらえ向きと考えた。
一人称:僕
二人称:あなた、〇〇さん(年上)、〇〇くん(年下)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
1 |
05/09/09 |
葬弓 |
耐久値+5 |
すももさん |
小雨さん |