豊橋 未莉亜
プレイヤー:かるかん
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 所属
- 異端改宗室
- 過去
- 祝福
両親もごりごりの武装改宗官。生まれたときから期待されていた。
- 経緯
- スカウト
幼い頃から、教会で鍛えている。武器の使い方、吸血鬼の殺し方…。
- 喪失
- 哀れみ
- 外見的特徴
- 装飾(首)
ロザリオのネックレス
- 住まい
- 寮
より本格的に集中して勉強するため、教会内に住まわせてもらってます
- 使用武器
- 銃
「はやてちゃんを呼んだのは~~誰かな~~!?」
血契:進藤 疾風
- プレイヤー
- くろわ
- 起源/流儀
- 貴種/火華
- 外見年齢/実年齢
- 16/17
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(他人)
痕印
- 位置
- 胸元
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 独占欲
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
【闇明視】 | いつでも | 解説参照 | 解説:裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする([別のエネミー]から1枚 ずつ選んでもよい) |
【忠の歯車】 | 戦闘不能 | 自身 | 解説:あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。p153 |
【必勝の令】 | いつでも | 単体(血盟)※ | 解説:対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。p.154 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
《武器攻撃》 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊するp.176 |
《援護の一撃》 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 条件:ラウンド1回 解説:対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
《応急手当》 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 条件:ラウンド1回 解説:対象の【耐久値】を10点回復する。相手が[血盟]なら、さらに5点回復する。 |
設定・その他メモ
ナチュラルに狂信者。
吸血鬼は、生まれ持っての悪という認識。
疾風の事は、今まで会ったどの吸血鬼ともかけ離れた様子なので、
心を推測しきれず、とまどい+警戒の感情。
無駄に精神を使うのが嫌い。だったら何も考えず労働するほうがまし。
・過去の記憶
あれはまだ私が幼かった頃。
ある夜、家の前に、傷だらけの「人」が倒れていた。
敬虔な聖字教徒の両親は、何も言わずその「人」を匿い、手厚く看病した。
かなり深い傷だったが、だんだん良くなっていった。
良いことはいい、悪いことは悪いとはっきりいう、強い意志を持ったいいお姉さんだった。
怪我が治ったあの日、教会の人が来た。
「罪を償いながら正しき道を歩むか、救いを拒み浄化されるか」
お姉さんに向かって、そう言った。お姉さんは「人」ではなく「吸血鬼」というものらしい。
お姉さんは、いやだ、と答えた。
お姉さんは、太陽の下に連れて行かれた。みるみる炎にまみれて灰になった。
「哀しかった」という記憶と「幻滅した」という記憶が、両方ある。
(→血盟組んだことで「哀しみ」がわからなくなったので、今は「幻滅」したんだな、という認識に落ち着いている。)
その後、血盟を何度か組んだけれど……。
今回ばかりは困惑している。これは初めてのパターンだ。
今回も「ハズレ」なのか……?それとも……。
一応、お父様から「お許し」は出ている。
足枷になるようであれば、適度なタイミングで、せめて盾にでもなってもらおう。