三間坂 陽毬
プレイヤー:もよん
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 7
- ♣情
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(7×2+11)+5
- 先制値
- 24=(11+10)+3
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 所属
- SID
まさか公務員になるなんてね。
- 過去
- 喪失
大切な親友の正体は、吸血鬼だった。その親友はもう居ない。
- 経緯
- 被害者
業血鬼による殺戮から生き延びて、SIDに保護された。
- 喪失
- 悲哀
悲しみ、哀れみ。その辺りの感情が無い。
- 外見的特徴
- 十字架
夕鋼の欠片でできた十字架。
- 住まい
- アパート
以前から借りている、一人暮らしには少し広い部屋。
- 使用武器
- 大鉈
マチェーテとも。頑丈で、下手くそでも折れない。
血契:死屍堂累
- プレイヤー
- Forma
- 起源/流儀
- 屍鬼/火華
- 外見年齢/実年齢
- 20代/1年数ヶ月
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 手の甲
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- 死屍堂の日常生活の面倒を見る。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 単体 | 裏向きの生命カードを2枚、表にする。 |
復讐の火 | いつでも | 自身 | 【耐久値】を10回復。血戦終了まで血威と特技で破壊できる数値に+[練度]。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の血威を一つ選択。その使用回数を+1する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の生命カードを1つ破壊する。 |
死の欲動 | 常時 | 自身 | なし | なし | [タイミング:戦闘不能]の特技が使用不可になる。特技で破壊できる生命カードの数値を+2、先制値を+3。 |
この身に代えても | 解説参照 | 解説参照 | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | ダメージ適用の直後に使用する。あなたにダメージを与えたエネミーの7以下の生命カードを1枚破壊する。 |
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | ラウンド終了まで先制値に+技、破壊できる生命カードの数値+2 |
設定・その他メモ
SID所属の捜査官。
業血鬼事件に巻き込まれたことを契機に、SID保護下で血盟への適正を見出だされた。
人間と同じ顔をして日常に紛れ込む吸血鬼そのものを憎んでおり、彼らの抹消と保護に心血を注いでいる。
過去の経緯から軽度の人間不信に陥っているが、他の血盟など確実に人間とわかる相手には安心して接することができる。
現在の任務である介錯について、人間を介錯することには強い抵抗感がある。
一方で対業血鬼組織としては、人道を捨てても人を守るために必要な行いと理解はした。
屍鬼の相方に対しては意外と好意的で、AI相手ぐらいの心持ちで接している。
元々人間であり、介錯人の罪の証であり、人の都合で吸血鬼となった存在。
そんな人造の化物として区別できることが陽毬にとっては何より安心を覚えるのだ。
普段は対等な態度を示しているが、壁に向かって喋るが如く意見を求めているわけでない。
元は下町工場の事務職員。
生来の不器用さを、愛嬌と人の良さで補って生きてきた。
介錯人となった今では、そのいずれも失ってしまった。