杠葉 深亜
プレイヤー:大和
「私リアムと出会えてよかった」
大和
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 19歳
- 性別
- 女
- 所属
- SID
吸血鬼から人を守る。その為に自分はここにいる。
- 過去
- しきたり
小さい頃から吸血鬼の存在を教え込まれ、誰かを守る為の存在として生まれた時から決まっていた。
- 経緯
-
- 喪失
- 身体(髪色)
血盟を結び、髪の色が白くなった。元々は黒髪だった。
- 外見的特徴
- 白髪・青の瞳・白い肌
血盟を結んだことで白くなった髪が目立つようになった。
- 住まい
- 大きな屋敷
日本家屋。夜になるとちょっと不気味に見える。深亜にとっては静かで落ち着く場所。
- 使用武器
- 拳銃
守りだけではない、自分も一緒に戦える。
- 傷号
- 無垢なる赤
- 自分の血は吸血鬼にとって美味しいらしい、過去攫われた事もある。が、血を吸われた事はない。リアム様が守ってくれていた、その事に気づいたのは出会ってから。
「ふむふむ、ワシに何かようかの。ヒトの子よ」
琴音(自作)
血契:リアム=ウィリアムズ
- プレイヤー
- 琴音
- 起源/流儀
- 貴種/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 1000歳/15歳
- 性別
- 男
- 欠落
- 青い瞳
痕印
- 位置
- 胸
- 形状
- 鍵
- 相手からの感情1
- 幸福感
- 相手からの感情2
- 居場所
- 約束
- 深亜は自身をもっと大切にせい!
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 表向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでも良い) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを [10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》を一つ選択し、その《血威》の使用回数を増やす。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体※ | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚破壊する。 |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値+2する。自身不可。 |
応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。 |
設定・その他メモ
名前:杠葉 深亜(ゆずりは みあ)
一人称:私
二人称:君・貴方
血盟相手:リアム
身長:165
小さい頃から吸血鬼の存在を教え込まれ、人を守る盾となる為に生きてきた。
人を自分の命を懸けて守れと洗脳の様に叩き込まれ、人が怪我をしていたら自分の怪我より優先してしまうくらいには
他の人優先に生きている。
だが、一人になると自分の感情が溢れ、泣いてしまう事もしばしば。
小さい頃から自分の気持ちを抑えてしまっているため一人になると泣いてしまう。
人がいると笑顔を絶やさず、大丈夫じゃないのに大丈夫と言ってしまう。
本当は怖がり。
だが、弱みを見せないように強くあろうとしている。
無理して笑う事が多かったがリアムさんと一緒にいると自然に笑えるようになった。
リアムさんの前でしか本当の気持ちを言えず、リアムさんを信頼している。
リアムさんの前だと自分の気持ちを言えるが、中々他の人には自分の気持ちを言えない模様。
「リアム、私に力を貸して!」
「私は大丈夫…大丈夫だよ…。………ごめん、リアムちょっとだけ泣かせて…。少しだけ、少しだけだから…。」