レディウ・クレイ 地方：エリンディル西方
産まれ里のある森が蛮族達の侵略で荒廃し、里の数少ない生き残りとして存命した。
路頭に迷った所をヒューリン達の行商に出くわし世話となることに
名義上の奴隷として行商の主に育てられ、生き抜く為の学と機会を慈愛により与えられた
自分を拾ったヒューリンの行商隊の大半は寿命で死に、残った行商の財はレディウが受け継ぐことなる。
扱いに悩んだ末、過去の自分へ手を差し伸べてくれた行商主のように、孤児達を拾い、育てることに決めたのであった
未来への貯蓄の為に、今は孤児たちを残し冒険者稼業をして人助けを行っている。

識別、衰弱、ピアシングペイン、場面札３の火地魔法使い。

騎士の家系だが、幼い頃は家の領地にある農村で畑仕事を手伝っていた。
グランフェルデンの近辺警備や、神殿での雑務で普段はギルドに居ない。
冒険者として実力はイマイチだが、ギルドと神殿の双方からの信頼はある男。

スラッシュブロウ(2)搭載型のアコライト/ウォーリア。成長未定

ソーンダイクより使わされた、月毛の馬。牝馬
元人間で馬の姿になる前はアースランの神官だった
喋ることは出来るが、魔術を行使するとき以外は喋ろうとしない。なので、普段は神殿に飼われている馬として生活している

コンパイルブーストアコライト

人間のフリをして生活するゴーレム、アルディオンで傭兵をしていた。 戦いこそ生きがい、それ以外を知らない。

バーサークとアデプトでの低燃費単発火力型

どこにでもいるような自由奔放なアウリク。人懐っこく協調性もあるがあまり自分のことは話さない。

アンビヤエガキの近接+1レンジ型を想定したキャラ

「毒蛇」と呼ばれる呪具に宿る人格に精神を蝕まれているグライアイ。
最初は身体を乗っ取る為に蝕んでいたが、戦いを続ける中でゾゾの才能に気付き、一方的に和解している。
温和な性格であるゾゾは戦闘を嫌うが、仲間を守るために一時的に戦闘を好む過激な性格である毒蛇に身体を預けたりする。

スタイル：ヤエガキの鞭短剣アンビシーフ/フォーチュネイト。
アーツ：ヤエガキ後はエンタングル等を取得し、イリュージョニストやセージ、レンジャー等を経由する予定。

翠の天馬に思想と同じ志をもって集まった冒険者の一人。
本人にそのつもりはないが、面倒見が良い。

背が低く童顔であるため、ネヴァーフとよく間違えられる。

識別、衰弱、毒、ノックバック、スフィフトウェポン等扱う水光魔法使い

竜狩りの英雄、"ネイリングの柄"の一人。
「機械の町」カナンで手に入れた機械の身体と精霊剣を駆使し戦う、元サロゲート。
火の粛清を神聖なものであるとして捉えている。また、幻獣や妖精の類を敬う文化がなじみ深い。
グローヴィスの熱心な信徒であり、その流れで七大神の中ではゴヴァノン派である。
今は冒険者を引退しており、かつて使っていた身体はカナンの博物館に展示されている。

────保存状態は良好なため、危機が訪れたとしてもすぐ戦えるだろう。

魔法ダメージ<全属性> 範囲(選択)/場面(選択)への射撃攻撃札　S3ダガーによるバステ付与も可能
期待値　160(精霊剣)、143(ダガー)、154(物理カドケウス)
単体への全力攻撃は、精霊剣のみクロックアップフォースが使えにくく、威力が落ちる
期待値　310(精霊剣)、384(ダガー)、395(物理カドケウス)
プロテクション有 ヒール/クイヒ有 カリキュレイト有 リブート有 カバームーブ有 カドケウス有
キャラ一人への行動値/移動力+5シナリオ間持続バフスキル持ち

食の幸福が彼を変えていった。無目的だった旅は、未だ見ぬ旅先での甘美な食事を求める旅になった。その為にはまだまだ足りない物はあまりにも多い。金、力、仲間。すべてが欲しい。

ナイフパリータンク

もっぱら下っ端の魔族である、知能は低いが能力は強い。直感で罠などを探知する。

近接バステ分散シーフ