容姿・経歴・その他メモ

プレイ中の動きについてはチャットパレット参照！

HO

《運命に愛されし者》　推奨クラス：アコライト
あなたは極めて強力な加護をその身に授かった冒険者だ。
その力は、冒険者たちの中でもよく知られている。
ただ注目の原因はそれはあなたの加護だけでなく、あなた自身の立ち振る舞いにもあるのだろう。

そんな折、あなたは酒場で奇妙な話を耳にする。
なんでも、かつて北方に栄え滅んだ国から逃げ来たものがいるという噂だ。
そしてその国へと、今も尚挑もうとする《HO3》の存在を知る。

今もなお伝えられる、遥か北の死の国の話はあなたにとっても興味深い話だ。
もし未だにその国が存在するのなら、そして救いを求める者がいるのなら
あなたはその手を差し伸べるかもしれない。

キャラクター概要

色

白緑

見た目

金髪緑目 ロング

口調

性格

お人好し。
100回人を裏切る人間ではなく、100回人に裏切られてバカを見る方の人間。
「不幸な人がいなくてよかった」「私が不幸なだけでよかった」と言うだろう。

好きなもの

自然。食べれるもの。
音楽。
子どもたち。

嫌いなもの

食べれないもの。
人を傷つけるシステム。（犯罪行為を行った人ではなく、犯罪行為を起こしてしまう社会構造が嫌い）

趣味

孤児院で子どもたちと遊ぶこと。

背景

とにかくいい人に囲まれて生きる。が、両親は騙されて投獄される。
でもそれでもいい子であった。故に運命の女神の寵愛を受け、より、いい子として育っていった。
困ってる人がいれば助けにいく。まずは足元から。ゆくゆくは、みんなが幸せであれるしくみをつくるために。

PTメンバー

ジェノ・ロートス

「ジェノさんの弟さん、見つけ出しましょう！お手伝いします！」
ジェノの話を聞いて、心からジェノを助けようと思っている。
また、緑を増やす魔術について、それが救済に役立つのではないか、と思っているふしもある。
ジェノのオカリナが好き。
森が好きなところも好きらしい。

チラシの裏

背景(裏)

両親は底なしにいい人だったが、悪人に騙されてしまい、無実の罪で投獄されてしまう。
「人を憎んじゃいけない、わたしたちでよかった」
そういう両親だった。
違和感を覚えつつも飲み込む自分。父と母の親友に育てられる。親友は、とても怒っていたが、我慢していた。
親友の人も孤児院を経営しており、非常にいい人だった。孤児院の仲間たちと育ち、勉強して、社会が悪い、という結論を出す。
そうして、そんな社会を変えようと、彼女は国を出て、放浪を始めた。不幸な人を助け、だれも悲しまない社会システムを探して。
そんな彼女は運命の女神に愛され、運命を切り開く力を手に入れた。
当然、幾度となく危ない目にあってきたが、しかし、運命に愛された彼女は、それらを切り抜けてきた。
北の死の国の話は聞いたことがある。生き残りがいるかも知れない。そして、なによりジェノ自身を助けるために、彼女は北方に向かった。
彼女は知らないが、彼女の支援組織がある。いつか、その組織の存在を彼女は知るのかもしれない。（そして、その組織にどんな問題があるか、彼女はその時に知るだろう）
だが、まだ彼女は知らない。そして、"自分がどれだけ運命に愛されているのか"も、彼女はまだ知らないのだ。

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収支履歴