ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ガングート - ゆとシートⅡ for AR2E - ゆと工公式鯖

ガングート

プレイヤー:ark

メインクラス
ナイト
サポートクラス
ブラックスミス
称号クラス
種族
エクスマキナ
年齢
90歳
性別

成長点

使用
1140
残り
0
総計
1140
キャラクター
レベル
15
HP
+25=198
MP
100
フェイト
5
/使用上限: 3
能力
基本値
能力
ボーナス
クラス修正
メイン/サポート
スキル
能力値 スキル
判定
+ダイス数
筋力 30 10 2 1 13 13+2D
器用 27 9 1 1 11 11+2D
敏捷 8 2 1 3 3+2D
知力 9 3 1 4 4+2D
感知 8 2 2 2+2D
精神 19 6 1 7 7+2D
幸運 9 3 3 3+2D

ライフパス

出自
鍛冶の町
境遇
流浪の鍛冶師
目的
復讐
装備品 重量 命中
修正
攻撃力 回避
修正
物理
防御力
魔法
防御力
行動
修正
移動
修正
射程 備考
右手 グラビトンハンマーS1 8 -2 14 至近
打撃/片地属性、ダメ+2D。/爆裂のクリスタル
マイナー:ダメ+[CLx2]、MP終了まで持続、その後武器とクリスタルは破壊。
左手 ナイトシールドS1 7 32 39 -1
盾/片素15,7/硬化のクリスタル(物防+2)/テクニカルガード(物CL)/ハイパーガード(盾物防分+魔防)
頭部 -
装備不可
胴部 -
装備不可
補助防具 戦槌の手袋 6 7 -2
LDB40、斧・打撃命中+1D。
装身具 磁力核 1
パッシブ:+飛行、射撃・魔法・特殊攻撃に対して回避判定+1D。
セットアップ:20m以内単体は【筋力】判定20、失敗したら装備者のエンゲージへ転送、シーン1回。
カース:白兵攻撃に対する回避判定-1D。
合計 武器 15/30 -2 0 14 0 0 39 39 -1 -2
防具 7/30
戦闘 命中
判定
【器用】
攻撃力 回避
判定
【敏捷】
物理
防御力
魔法
防御力
【精神】
行動値
【敏捷】
+【感知】
移動力
【筋力】+5
スキル
戦闘中
81 15 15
ディフェンダー(物15,魔15)/パリー(命-1D,回1D)/ラッシュ(移動力)
ダイス数修正 -1 1
パッシブ
1 1 1 62 30 -2 65
AM:打撃(命1D)/ライディング(命1D,回1D)/メタライズ;ボディ(物20)/ヘヴィメタライズ(物4,魔4,行-2)/サバイブ(物15,魔5)/アンブレイカブルボディ(物CL,魔CL)/フェイス:ゴヴァノン(物1,魔1)/マシンアーマー(物2,魔1)/陸マグロ(回1D,移20)/戦士の環(攻1,物1)/リムブーストメタル(物2,魔2)/戦槌の手袋(命1D)、神馬の鞍(命1,回1,移CLx3(45))
ダイス数修正 3 2 2
合計+ダイス数 10+4D 96+4D 4+5D 116 91 2 81

特殊な判定

スキル その他 合計+ダイス数
トラップ探知(【感知】) 2 +2D
トラップ解除(【器用】) 11 +2D
危険感知(【感知】) 2 +2D
エネミー識別(【知力】) 4 +2D
スキル その他 合計+ダイス数
アイテム鑑定(【知力】) 4 +3D
魔術判定(【知力】) 4 +2D
呪歌判定(【精神】) 7 +2D
錬金術判定(【器用】) 3 14 +3D

スキル

取得元 分類 名称 Lv タイミング 判定 対象 射程
コスト
使用条件
種族 ランパート 0 パッシブ
メイキング
自身
キャラクター作成時に追加で《カバーリング》を取得する。
グラディエーター AM:打撃 1 パッシブ 自身
打撃武器攻撃命中+1D。
ナイト ライディング 1 パッシブ 自身 騎乗
命中・回避+1D。
サイバーオーガン メタライズ:ボディ 5 パッシブ 自身
物防+SLx4(20)。最大HP+10。胴部装備不可。
サイバーオーガン ヘヴィメタライズ 1 パッシブ 自身
物魔防+4、行動値-2。
グラディエーター サバイブ 5 パッシブ 自身
頭部、胴部が未装備時に有効。物防+[SLx2+5]、魔防+[SL]。
グラディエーター アンブレイカブルボディ 1 パッシブ 自身
頭部、胴部が未装備時に有効。物魔防+[CL]
グラディエーター テクニカルガード 1 パッシブ 自身
頭部、胴部が未装備時に有効。装備中の盾の物防+[CL]
ナイト ハイパーシールド 1 パッシブ 自身 盾装備
魔防+[装備している盾の物防]。
ウォーリア マジックディフェンダー 1 パッシブ 自身
ディフェンダーの効果を物魔防+SLx3に変更。
ブラック
スミス
魔術 エレメントエンチャンター 1 セットアッププロセス 魔術判定 単体 至近
100G消費。属性1つ選択、対象の属性を変更する。シーン終了まで。対象は拒否できる。
ウォーリア フルディフェンス 1 フリー 自動成功 自身 5
《ディフェンダー》をフリーアクションで使用可
ウォーリア ディフェンダー 5 フリー
マイナーアクション
自動成功 自身 3
物魔防+SLx3(15)。シーン終了まで。(マジックディフェンダー込)
ウォーリア パリ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 4
回避判定+1D、メジャーアクションの判定-1D、マイナー解除かシーン終了まで。
サイバーオーガン ブルートフォース 2 メジャーアクション 命中判定 単体 武器 7 白兵
白兵攻撃ダメ+SLx5。MP後武器破壊。
ナイト ラッシュ 1 効果参照 自動成功 自身 6 騎乗
白兵攻撃と同時使用。攻ダメ+[移動力。]
ブラック
スミス
ウェポンバースト 3 DR直前 自動成功 自身 シーン1回
100G消費。《AM:打撃》の武器攻撃時、ダメ増加。武器攻撃ダメ+[SLx10]。
ウォーリア ボルテクスアタック 1 効果参照 自動成功 自身 シナリオ1回
武器攻撃と同時使用。「対象:単体※」に変更、ダメージ+[CLx10]。
ナイト フロンタルアサルト 1 効果参照 自動成功 自身 シーン1回
武器攻撃と同時使用。ダメ+【筋力基本値】。
ブラック
スミス
アイアンハンド 1 効果参照 自動成功 単体 至近 シーン1回
1000G消費。対象が装備・所持しているアイテムが使用不可・破壊時使用可。その使用不可・破壊を打ち消す。
ナイト ホースバトラー 1 効果参照 効果参照 単体 至近 10 騎乗・MP1回
メジャー終了時に使用可。特殊攻撃、命中【器用】判定の+1D、[SLD+CLx3]の貫通ダメ。
種族 カバーリング 1 DR直前 自動成功 単体 至近 2 防御中1回
カバー。ランパートで入手.
ウォーリア カバームーブ 2 《カバーリング》 自動成功 自身 4 シナリオSL回
カバーリングの射程を20mに変更。
ナイト アラウンドカバー 2 《カバーリング》 自動成功 自身 4 シナリオSL回
《カバーリング》と同時使用。エンゲージ内の任意数キャラにカバー。カバーダメは1人分(+自分の分)。
サイバーオーガン ハーデンボディ 1 DR直後 自動成功 自身 5 防御中1回
ダメ軽減-[筋力] 。
ナイト インバルネラブル 1 DR直後 自動成功 自身 シナリオ1回
被ダメージを0にする。
ナイト ファイナルガード 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 シナリオ1回
既に使用した《インバルネラブル》の使用回数を1増やす。
サイバーオーガン リブート 1 戦闘不能 自動成功 自身 シナリオ1回
フェイト1消費。戦闘不能回復、HP1、未行動なら行動済みにならない。
種族 バッテリーバックアップ 1 戦闘不能 自動成功 自身 10 シナリオ1回
ラストアクション取得。即時MP1回行動。ただし自身のHP・戦闘不能回復のスキル・アイテム使用不可
一般 バイタリティ 1 パッシブ 自身
最大HPに+CL。
一般 マシンアーマー 1 パッシブ 自身
物防+2、魔防+1。
一般 マシンリム 1 パッシブ 自身
【筋力基本値】【器用基本値】【敏捷基本値】+1。
一般 フェイス:ゴヴァノン 1 パッシブ 自身
物魔防+1。他の《フェイス:~》を取得できなくなる。
一般 アルケミーノウリッジ 1 パッシブ 自身
錬金術関連【知力】判定+1D。
一般 マジックノウリッジ 1 パッシブ 自身
魔術に関する事柄に対する【知力】判定+1D。
一般 ミュトスノウリッジ 1 パッシブ 自身
神話・伝説に関する事柄に対する【知力】判定+1D。
一般 ゴッドノウリッジ 1 パッシブ 自身
神や神具に関する【知力】判定+1D。
一般 アイデンティファイ 1 パッシブ 自身
アイテム鑑定判定+1D。
一般 ベアアップ 1 パッシブ 自身
対スキルリアクション【精神】判定+1D。
一般 トレーニング:筋力 1 パッシブ 自身
【筋力基本値】+3。
一般 ウェポンチェンジ 1 ムーブアクション 自動成功 自身 4
両手の装備を携帯品と入れ替え。片手でも可。
一般 ミックスマテリアル 1 メジャーアクション 錬金術判定 効果参照 5 シナリオ1回
携帯品のドロップ品2個選択、それらを破壊し[選択ドロップ品売却合計価格+100]Gで売れるドロップ品1個取得。
一般 ロール パラディオンⅠ 1 効果参照 自動成功 自身 ウォーリア
ダメロ直後に使用。フェイト1点使用。そのダメージー5。
一般 ロール パラディオンⅡ 1 効果参照 自動成功 自身 ウォーリア
《カバーリング》と同時使用。フェイト1点消費。複数回攻撃やカバー不可攻撃でも《カバーリング》できる。
一般 フックダウン 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 3 シーン1回
種別:ポーションのアイテムを一個使用する。

スキルLv合計[45/45] / 一般スキルLv合計[16]

携帯重量/携帯可能重量
62 / 92
所持金
327900 G

携行品・所持品

収納・その他
0ベルトポーチ    重制+2
0異次元バッグ    重制+10
0ウェポンケース   武器1つを重量0で携帯できる。
0ポーションホルダー [種別:ポーション]で[重量:1]のアイテム5個まで[重量:0]で携帯可。
0小道具入れ     [種別:道具]で[重量:1]のアイテム5個まで[重量:0]で携帯可。
0ランチボックス   食料・料理5個まで[重量:0]で携帯可。
0ドロップポーチ   ドロップ品5個まで[重量:0]で携帯可。
5冒険者セット    野営道具、ロープ、ランタン、火打石。
0陸マグロ      重制+50、移動力+20、回避+1D、飛行、同乗3、陸マグロの飛行メカニズムを基にした飛行型脚部、後のオーバードベースの推進器として利用することを想定して拡張性を大きく取った設計という設定
道具
0望遠鏡          セットアップ。遠くを確認する【感知】判定+1D、リアクション-1D。ラウンド終了まで。(小道具入れ)
0神聖ヴァンスター帝国地図 神聖ヴァンスター帝国首都ウィンダスの地図(小道具入れ)
0戦士の環          武器攻撃ダメ+1、物防+1(小道具入れ)
0リムブースト・メタル   物魔防+2(小道具入れ)
3神馬の鞍         騎乗時有効。パッシブ、命中・回避判定+1、【移動力】+[CLx3]
消耗品
2ハイHPポーションx2 HP回復4D6。
0ハイMPポーションx5 MP回復4D6。(ポーションホルダー)
2毒消しx2      毒消し。(ポーションホルダー)
1万能薬x1      使用者が受けているバステを全て回復する。
1蘇生薬x1      メジャー、至近単体の戦闘不能回復。HP2D。行動済み。
3強心丹x1      マイナー、メジャー、【精神】判定+1D。シーン終了まで。
2火酒x1       使用者の武器攻撃ダメ+2。シーン終了まで。
1理力符(水)x1    取得時属性選択。マイナー、使用者の武器攻撃を選択属性攻撃に変更。シーン終了まで。
0転移の呪符x1    ムーブ、使用者を10m転送する。シーン1回。シーン終了まで。
1転送石x1      メジャー、《テレポート》を使用する。
1勇気のホイッスルx1 メジャー、ジョイジョイ
0金剛のから揚げx0  料理、メジャー、物魔防+7、シーン終了まで(ランチボックス)
5呪壁符x4      呪符、DR直後、10m以内の単体へのダメ-1D、MP1回
1上位呪壁符x4    呪符、DR直後、10m以内の単体へのダメ-3D、MP1回
5爆撃符x1      呪符、DR直前、10m以内の単体へのダメ+1D、MP1回
1上位爆撃符x4    呪符、DR直前、10m以内の単体へのダメ+3D、MP1回
予備装備
0グラビトンハンマーS1(装)  攻14、命中-2、ダメ+2D、地属性
11レッドコメットS1(火)    攻10、攻撃対象決定直前、白兵攻撃射程10m、火属性
7ミスリルハンマーS1(火)   攻11、命中-1、火属性
0鍛冶神の槌          条件《フェイス:ゴヴァノン》所持、【器用】判定+2(ウェポンケース)
7庭匠のステッキ  P302    装備者が行う錬金術判定+1D
3ヘルムS1(器用)       器用+1(器用のクリスタル)
ドロップ
0    

誓約

成長点恩恵・束縛など
ヴァリアンティーノ 20 恩恵:アイテム神馬の鞍を取得している。
束縛:騎乗状態でない場合、回避判定-2。
所属ギルド
スタードロップ
ギルドマスター
アロイス

コネクション

なし

容姿・経歴・その他メモ

至高の剣を打つために旅を続ける元鍛冶師兼剣士の老ネヴァーフ。
ヴァンスター帝国が管理する遺跡に盗掘に入った際に捕縛され物理的に改造される。
エクスマキナと見紛うほどに変貌させられ鍛冶の腕も剣の冴えも奪われた。
共に捕まり改造され死んだ(と思っている)弟子の仇を取るためにヴァンスター帝国に復讐を誓う。

セッション記録

第一話『復讐の灯』

ガングートは復讐を誓うも、事を成すにはあらゆるものが足りなかった。
そんな時、ヴァンスター帝国に反旗を翻すレジスタンスの噂を聞き接触することにした。
レジスタンスを探す道中、愛想の悪い小僧のボロス、木製装備の小娘ミラ、常識的な蛮族ヴァネッサ、ここに居るのが不自然に感じるほど一般的な嬢ちゃんルルゼと出会い、なんやかんやで同行することに。
外来語禁止の試練を無事に抜け、妙に質の悪い装備のレジスタンス構成員&殺人カンガルーとの死闘を経て
レジスタンスへの入団が認められた。
カンガルー如きに苦戦する自分に嫌気がさす中、ガングートに投げかけられる声がした。
「お久しぶりです。先生(マスター)。」

第二話『坑道での死闘』

「お久しぶりです。先生(マスター)。」
入団したレジスタンス「スタードロップ」のギルドマスターは、驚くべきことにかつての遺跡で逃がした娘のソフィアだった。
ガングートが囚われ改造されていた時間は、ガングートが思っていた以上に長い時間だったようだ。
ソフィアの無事を喜び、自身の変わり果てた姿と無力さに嘆き、ペトロの最期を伝え、
事ここに至って自身の夢を諦め復讐に生きることを告げる。
「復讐のためならば何であってもやってやろう。最早見る影もないワシの力だが、好きに使え」
その夜、レジスタンスのアジトの遺跡の中で、自分だけ復讐の動機を話しているのが癪だったので、
適当な事を言って皆の入団理由を聞き出した。
翌日、火の車のスタードロップ運営の改善のため、蛮族に占拠されているミスリル鉱山の奪還を行うことになった。
坑道内に点在するミスリルの鉱脈、なるほど見ただけで売値まで分かる質の良い鉱脈だ。
いずれ叩くであろうミスリルの手ごたえに期待しつつ、最奥に陣取る蛮族“ゴブリン四天王”アバト……の息子、ガバトと戦闘になる。
激しい戦いの末、ガバトを討ち取り鉱山を奪還した。
スタードロップの経営はマシになり、手元には利権で手に入った良質のミスリルがある。
ならば今は見るに堪えんスタードロップの装備を整えるのは、やはり自分の仕事か。
夢を捨てても金属を打ち続けることから逃れられぬのはもはや宿命だろうか。
思い通りに動かぬ身体に辟易しつつ打つ槌の音には、どこか迷いを感じさせる暗く鈍い音がしていた。

第三話『裏切りと包囲戦』

レジスタンス「スタードロップ」のアジトでギルドマスターとして我らに話しかける男。
それはヴァンスター神聖帝国皇帝ゼダンの右腕であるはずの天空兵団団長のアロイスだった。
聞いた話ではゼダンとは友人でもあるという事だったはずだが、所詮は噂だったのか、或いは欺瞞情報なのか。
アロイスはレジスタンスを立ち上げた経緯を語るが、まだ全てを語っているようには見えない。
どうやらヴァネッサやミラには因縁があるようだが、果たしてこの事がどう転ぶか……

それはそれとして、ミラはどうやら金属装備に乗り換える様子。思っていたよりも素直な小娘だったようだ。
ワシも金属の良さを説いた甲斐があるというもの。
……ワシもミラの素直さを見習って金属以外の素材に目を向けるべきだろうか。
強力なマジックアイテムには金属以外のモノもある。金属以外からも多くの学びは得られるはず。それは分かってはいるのだが……
表には出せない迷いの中、ミラの装備を完成させる。

そんな中アジトが襲撃される!やはりアロイスは敵だったか!という訳ではなくどうやらヴァネッサの兄の部隊らしい。
コヤツも訳の分からんぐらい複雑な人間関係しておって流石に同情する。
奇襲部隊らしく多くの敵が隠れており、極めて厄介で強力な攻撃をしてくる敵もいたが、
たまたま今回用意していた望遠鏡、エレメンタルシールド装甲(光)、パラディオンⅡが異様なほどに状況に嵌り、
戦闘を有利に進めることができた。それでもアジトが崩壊寸前まで追い込まれたことを考えれば、敵もさるものと言えよう。
最期はヴァネッサが顔見知りだったらしい敵部隊の幹部を討ち、勝利した。

今回、アジトが崩壊寸前まで追い込まれたのはワシの修復がまだまだ甘かったからだ。
昔のワシならば事前にもっと何かできていたはず。いっその事このアジトをワシの作品と呼べるほどに手を加えるのも一興か。
ならばまずは道具を、設備を、環境を揃えねばなるまい。

第四話『祝祭に潜む刃』

帝国の部隊の奇襲を辛くも退けたガングート達だがスタードロップが受けた被害は大きかった。
アジトの場所が知られ設備も重大な被害を受けたスタードロップの面々は、体勢を立て直すため一時分散し
神聖ヴァンスター帝国のスラムに紛れることにした。

スラムでは適当な廃墟に陣取って城壁から引っこ抜いた耐火煉瓦で簡易炉を作り、宿無し共から鉄屑を買い取って
鍋やスコップなどのまだましな道具に打ち直して売ることで日銭を稼いでいた。技術があれば何処でだって生きていけるものだ。
そんな中、皇帝と幹部によるパレードを行うという情報がボロスによって齎された。
そのパレードにはボロスの仇敵が参列するようだったが、よくよく調べればレックス・P・ドレッドノートも参列するようだった。
これはまたとない千載一遇の機会。情報源でありテロの協力を申し出てきたのボロスの知り合いは信用しきれないものの、
例え罠であったとしてもこの機会に何もせぬわけにはいかない。
スタードロップの面々を説得し、情報を集め、作戦を立て、必要な道具を揃える。
一般人を巻き込みかねない作戦にルルゼは最後まで迷っていたが、ガングート達が行くは日の当たること無き邪道。
例え成功しても生涯追われ続け、そして悲惨な最期を迎える事すら良しとする集団である。
ここで別れ真っ当な人生を歩むがむしろ正道。ルルゼのためになるだろう事は考えるまでも無い事だったが……

パレード当日、帝国の一隊から制服を奪い皇帝の列に近づき、遠距離からの一斉掃射を合図にガングートは奇襲をかける。
しかしやはり一筋縄ではいかぬもの。レックスによって初撃を防がれ護衛兵によって皇帝離脱のための足止めを食らう。
一方その頃ボロス達は、やはり裏切ったボロスの知り合いを打ち倒し、ガングート達の戦場へ合流する。
撤退ラインとして定めた地点、時間切れまであと少ししかない所でレックスが再び立ちはだかる。
スタードロップを侮るレックスが取り出したのは何の変哲もないただのナイフ1本、使う技は1つだけ、
にも拘らずスタードロップの面々を蹂躙する。
撤退地点にてソフィアに転送石を撃ち込まれ辛くも脱出するスタードロップ。
仇敵との力の差を思い知らされ悲願晴らせぬ自身に荒れるガングートだったが、
最後は自身の浅慮によって結果的に皆を危険にさらした事を詫びるのだった。

第五話『不思議の遺跡』

自分達が敵対している相手との力の差を思い知り打ちひしがれるスタードロップ。
勝てない……そう、このままでは。ならば勝てるように強くなるしかない。
スタードロップは今一度、己を鍛え直すべく修行の地へと赴く。
「自身を鍛え直すならばちょうど良い場所がある」
そうガングートが言う不思議な遺跡へと。かつて弟子たちと生き別れた因縁の場所へ。

遺跡の中は、かつて最下層まで下りたガングートの知識が全く意味をなさない程、中身が様変わりしていた。
この遺跡の特徴故か、入る度に課される試練が入れ替わるのだ。
罠の回廊、灼熱の妨害者、暗闇の神殿、料理の賢人、
まるでバランス調整を間違ったかのような高難易度の試練の数々を潜り抜け、ついに最後の試練に至る。

そこに待っていたのは、かつてどこかで起こった戦争の再現だった。
スタードロップは粘り強く奮戦するも、1軍を相手にするような物量とまるでシステム化されたかのような
能力による相互の連携を破る事が出来ず、一人また一人と膝を折る。
最後に一矢報いらんとガングートが特攻するも打ち破ること叶わず、スタードロップは敗北した。

気付けばスタードロップの面々は遺跡の外へ放り出されていた。
未だ命を拾っているのは最初からそういう遺跡だったのか、はたまた殺す価値すら無いとの嘲りか、あるいは別の理由か。
苦い記憶が増える結果ではあったが、得られた経験の量・質共に申し分なく、
なんにしても修行のためより多くの経験を得るという目的は達成された。
ガングートもまた様々な仕掛けから新たな知見を得て、浮かぶ想像に形を与えるべく槌を振るうのだった。

第六話『覚醒』

ルルゼが昏睡
色々調べる
背中に出てきた痣の形は古のエルダ、ゼゼルの杖のものと同一
インテリジェンスウェポンの一般的な情報
ボロスが錬金術師ダグラスに会いに行き協力を求める
ルルゼを目覚めさせるためにダグラスの薬で夢の中へ
ルルゼとボロスが忘れていた過去の出来事の光景
各々のトラウマの再現とその克服
過去のルルゼとボロスを襲った赤い熊とゼゼルとの戦闘
赤熊に重傷を負わされ倒れるボロス
ルルゼは泉の妖精に願いボロスを救うも代償として当時のルルゼとボロスの記憶を失う
過去の困難を克服したスタードロップ、ルルゼはゼゼルよりその身を捧げてアームズクリスタルと化す秘術を、
ガングートはゼゼルの杖に使われていた大量に妖精を貯蔵していた宝石を渡され夢の世界を後にする

第七話『トラウマと肥大化する名誉』

買出しに出た嬢ちゃんたちが行き倒れている子供を拾ってきた。
この子供がどうやら普通ではなく、腕がネコ科の動物の物のようになっていた。
腕以外はヒューリンに見えるが、ヴァネッサの親戚?ではなく帝国の人体実験の被害者らしい。
動物にしろ機械にしろ帝国は人体の部位をそんなに入れ替えたいらしい。相変わらず趣味の悪い事だ。
趣味が悪いと言えばヴァネッサと共に赴いた資産家の館だ。
置かれた調度品も装飾も、貴金属や宝石を豪勢に使っているが
よくもまああれほど見ていてエグみを感じる出来に作れたものだ。アレらをデザインした者は人を不快にさせる才能すら感じる。
それらの悪趣味さを感じられる自分の感性に少しばかりホッとしつつ館の主にまみえる。
ワシは交渉事など性に合わんので、さも護衛であるかのように突っ立って睨んでいるだけの簡単な仕事だ。
小難しい事はヴァネッサに投げるに限る。人族の貴族に対する交渉を魔族に任せることに何かが間違っているような気になりつつも些事だと頭から振り払い館の主、ドゲザール・フォン・ピカールを見やる。
深く考えを巡らせられない性分なのか、ヴァネッサの言葉にホイホイと頷き簡単に金を融通してくれる。
旅をしている時にもこのようなチョロい金づるが居て欲しかったものだ。
順調に目的は達したものの、最後に戦闘時にドゲザールに指揮をさせるという条件を飲まされてしまった。
考えの浅い輩に見えるが、こんなでも謀略で家督を得た経歴を持つという。
不安は拭えぬが、いざとなれば戦場の理不尽に運悪く飲まれることもあろう。せめて準備だけは怠るまい。

後日、ドゲザールが私設軍を率いてアジトへやってきた。
ドゲザールは敵でこそ無かったが考えが想像を超えて浅く、おかげでアジトの場所は帝国にバレるわ
指揮はちぐはぐで戦いにくいわ挙句の果てに少し小突かれたぐらいで戦場が呆気に取られるほどの速度で逃げ出すわで
散々だったが、早い所で居なくなったのが不幸中の幸いか何とか立て直し帝国軍を返り討ちに出来た。

指揮官のデニスとやらはこちらの指揮官(笑)と違ってなかなかの腕だったようで羨ましい限りだが
ミラと何やら因縁があった様子。それはそれとして奴が持っていた業物、ここで腐らすには惜しい。
さすれば自分が鍛え直し、これからはワシらの糧となってもらおう。

第八話『魔王と密偵と蛇の物語』

何故かこの期間の記憶がほとんど無い。なぜ?
なんかこう、あれだ。ヴァネッサの?因縁の?相手を?ぶっ飛ばしに?行った?気がする……

第九話『神の現身』
第十話『神殺しの剣』

極まりを感じる…… かつて腕を奪われ地に這いつくばる事しか出来なくなったこのこの屑鉄の体も
ここ最近の激戦を超え過日の技を取り戻した。否、なお超えるほどに冴えわたっていくのを感じる。
我が人生の極点は今。予感が、いやもはや確信がある。決着の時は近い。

そんな日、アロイスよりガングート宛ての手紙を受け取る。
中身はやたら達筆な字で書かれた果たし状だった。相手は無論、レックス・P・ドレッドノート。
「決着をつける。かの地にて待つ」
自分と同じように、奴もまた何かを感じ取っていたのか。
今思えば奴には多くの奇妙な共通点と共に、絶対に相容れないと思える正反対の要素が混在しているように思える。
今なら解る。レックスもまた機械の体を持っている。同じ近接物理の戦士であり、錬金術を駆使し、
振るう武器すら破壊する威力で技を放つ。
しかし同時に、全てを跳ね返す鉄壁を求めた自分と違い、奴は全てを斬り通す刃を求めた。
まるで同種の武具を、互いが異なるコンセプトで作り上げた作品を比べ競っているような気さえする。
もし出会い方さえ違っていたならば、肩を並べていた世界も有ったかもしれない。
しかし我らはあの日、あの時に出会ってしまった。奴は我が子らの仇となった。
ならばもしもの夢想なぞ無用。敵の分析も十分。今度こそ奴を打倒することで我が子らの仇を討ち、
我が作品の性能を証明しよう。

唯一残った子、ソフィアもまた行くと言う。考えれば当然だろう。レックスはこの子にとっても兄たちの仇なのだ。
そのためにこのギルド「スタードロップ」を立ち上げたと言ってもいい。
今更止めることなどできまい。
だが他の奴らには関係の無い事。
前に自分の復讐の時にも手を貸せとか言った気はするが年のせいか忘れてしまった事にする。
密かに準備を終え、ひっそりと出ていくとする。

あっさりと見つかった。
何も言ってないのに出口に準備万端で全員集合している。
思えばこのバカでかい体になってからこっそり行動することは無かったと思う。
そういえば昔、盗掘に入る時もそんなに隠密行動は気にしていなかったような?
どうやら自分は隠密行動など考えるだけ無駄だったようだ。
だがしかし、こちとら一世紀物の頑固ジジイだ。どんな正論を言われようと突っぱねて見せよう。
老害ムーブなど慣れたものよ。
押し切られた。
そもそも初手話を聞かないとかあるか? 物事が自分の預かり知れぬ速度で強制的に進んでいるのだが?
そういえばミラは元は大昔から生きている竜の生まれ変わり?だったか?
なればより熟練の老害ムーブを突き付けられたならば、若輩たる自分では太刀打ち出来ぬのも道理か。
…………はぁ、仲間との関係性もまた我が力の内か。
チッ、もう付いて来るなとは言わんが、儂より先に死ぬんじゃないぞ。 と叫びながら
目的地も知らずに先行するミラ達を追いかけた。

決戦の地は当然、かつて我らとレックスが出会った場所、以前スタードロップで修行に赴いた、
『不思議の遺跡』その最下層。
修行の際は不覚を取ったが、既に以前の我らではない。
かつての難敵もギミックも、今の我らには一切の痛痒も与える事は出来ず、攻略というよりはもはや蹂躙と言っていい
様相で最下層へと到達し、遂にレックスと相対する。

邪神を殺す手段。レックスもまた自身が練り上げた力で以って、我らと競いその性能を証明せんとしていた。
レックスの後ろから現れるは、輝く死 ミスリルドラゴンと、悍ましき 機械城。
最早是非も無し。我らとレックス、その持ちうる全ての力で以って、互いの性能を証明するとしよう。





激戦。それは過去に類を見ぬ激戦だった。
ミスリルドラゴンの《吹き飛ばし》を乗せた《ペネトレイトブロウ》の《範囲攻撃》を《アラウンドカバー》で
包囲し、立ち位置を維持するため《インバルネラブル》や《アフェクション》で衝撃を殺す。
機械城の《全方位錬金砲台》と此方の《レイザーストーム》《リゼントメント》《ボルテクスアタック》が
戦場全体を荒れ狂い遺跡の内部構造を破壊する。
レックスは作り出した各属性6振りの剣で以って18連撃と《戦鬼》による無限にも感じる連撃を放ち、
それをガングートの鋼の体と《プロテクション》や防壁呪符を総動員して受け止める。
今まで蓄えた錬金術の知識は、レックスが作り出した属性剣の脆弱性を見抜き、
そこに錬金術の逆作用たる分解を撃ち込み破壊していく。
ここが『不思議の遺跡』の内部でなければ、どれほど地形に影響を与えていたか想像すらできない激戦だった。

激戦の果て、ミスリルドラゴンが倒れ、機械城が砕ける。
レックスもまた何度も立ち上がり、最期に放つは《ラストアクション》。
守り抜いて見せよと繰り出す《トゥーハンドブロウ》を乗せた《戦鬼》、決死の3連撃。狙うはルルゼ。
一度吹き飛ばされているガングートは1撃目を《カバームーブ》で庇うが残る《カバームーブ》はあと一度。
「くっ、あと一歩が足りぬ!」
思わず零す言葉に、すかさず応える声一つ。
「私が止めます!」
それはソフィアがこの時のために作り上げた、錬金術によるたった一度の《インターフィアレンス》。
それはまるでそうあるのが自然と言えるほど見事に2撃目を撃ち落とす。
最後の1撃。もはやルルゼは回避しない。もうその必要はない。
「ガングートさんは、いつだって私たちを守ってくれます」
「ふん。癪だが……その通りだ」
“あと一歩”が間に合った。
庇った3撃目で遂にガングートの耐久力も尽きる。
装甲はひしゃげ、各部の構造は機能不全を起こし、フェイスカバーは割れ、起動の光は失われる。



             ゆえに



放つは《ラストアクション》。

やり逃げなど許さん。最期は我が手によって。
「結局はワシとお前は相打ちか。だが見ろ。ワシの仲間は皆立っている。なら、



         今度こそ、ワシの勝ちだ」






後日、仇を討った自分とソフィアは、ペトロとジークの墓を作った。
ペトロの体、というよりももはや残骸は研究所の廃棄場から発掘し埋めることができた。
ジークは結局、行方不明のままだったが、何となく生きてはいないような気がした。
もし生きていたらアホほど文句を言ってきそうだが、それならそれで良いとも思う。
もはや言葉は必要ない。この日のためにずっと持っていた火酒を墓に掛けネヴァーフ式で弔う。
しばし黙祷し、帰ろうかという所、ヴァンスターの帝都上空に気味の悪い黒雲が不自然に発生しているのを見つけた。
敵討ちは終えた。しかしまだ終わっていない。
根拠のない不安が、不気味な黒雲から感じられた。

※【宿敵】レックス・P・ドレッドノートの初期設定

帝国錬金術協会会長兼クランの猛犬 特別機動戦闘班 班長。
機械工学及び生体工学に精通する錬金術師にしてクランの猛犬に所属する戦闘員。
大量の機械や人造生物による物量制圧を得意としており、番外でありながらもクランの猛犬班長を
任命されているものの班員はレックスのみであり、逆に言えばレックスだけで一つの班を担えるほどの
戦力を保持しているとも言える。
その武力と機械による諜報力を背景にした政治力も高く、機械の如き正確で非情な判断力で恐れられ、
帝国錬金術協会を掌握している。
物量による制圧力が有名でよく注目されるが、レックスの真価は本人の個人戦闘力にある。
その技量は凄まじく、一流と言われる剣士すら鎧袖一触にする。
またその技術力によりグランムーヴァンの開発に深く関わっている。
性格は、身内には温厚で理解があり頼りになる気の良いおじさんのような理想の上司のようである。
イメージは鋼の錬金術師の大総統。

・レックス・P・ドレッドノートの【秘密】
その正体は機械城から派遣され潜入しているディスガイズゴーレム(PEG116)のハイエンド機である。
しかし機械でありながら、その目的のために感情を理解し表現する機能を残されている。
表の性格も演技であり、目的達成のために一切の情を挟まない冷酷な現実主義者。
またそれ故に困難を切り開く「力」という概念そのものを信奉している。
敵味方種類関係なく想像以上の力を発揮する者を称賛し、逆に明確な弱者や弱者であり続ける者には激しい怒りを覚える。
レックスもまたガングートと同じく機械城によって改造された元人間である。
ガングートとは違い完成してしまっているため、感情は残されているとはいえ計画を遂行する手段を
選ぶ程度の自由しか許されていない。
機械化していることには忌避感は無く、むしろより強力な力を得られたことに満足している。
しかし、機械城からの計画通りにしか生きることができない自身の境遇と、それを打開できない己の無力に
密かに怒りを覚えている。
神聖ヴァンスター帝国に潜入している目的は不明。
クランの猛犬班長を任されているとはいえ番外班であり、班員もレックス一人だけというあたり、
皇帝ゼダンにもあまり信頼はされていないのかもしれない。

ミドルネームのPは、ピースメーカー(平和の使者)、パトリオット((機械城にとっての)愛国者)といった皮肉付きの兵器名から。

正体を知られずに帝国に潜入するのが大前提の任務なので、余分な機能は付けられないため指揮官機(ボスクラス)として
必要最低限のスキルのみ搭載されている設定。
なので、エネミースキルでしかできない事だけ乗っけた。

機械の尖兵でありながら、戦闘技術の大部分を人類としての研鑽によって得ている。
そしてだからこそ他の機械と違い、正体が露見せず任務を続けていられているとも言える。

ボスビルド時に作ったキャラシ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/ar2e/?id=ZoUtbE

詳細














詳細









履歴

更新ログ

CL5→6

HP+10、MP+5、物防+8、魔防+5
グラディエーター転職、カバームーブ2、サバイブ、パラディオン1・2
購入
 ウォーハンマーS1火C、ハイクオリティシールドS1化、戦士C、マキナパーリム、バトルアクセ
 エレメンタルシールドx4(シナリオ中に購入予定)
 異次元バッグ、小道具入れ、ドロップポーチ、望遠鏡、軍馬、
 ポーション補充、万能薬、火酒、理力符、転移の呪符

CL6→7

HP+9、MP+5、物防+3、魔防+2
 AM:打撃、ボルテクスアタック、サバイブ2、フェイス:ゴヴァノン、マジックノウリッジ
購入
 鍛冶神の槌、エレメンタルシールドx2、ヘルムS1、器用C
 転送石x1、強心丹x1

CL7→8

HP+9、MP+5、攻+4、物防+1、魔防+6
 フルディフェンス、パリー、サバイブ3
購入
 ミスリルハンマーS1火C、庭匠のステッキ、ビッグウォール、女神のネックレス、
 ランチボックス、戦士の環、陸マグロ、勇気のホイッスルx1

CL8→10

HP+22、MP+11、攻+0、物防+30、魔防+17
修得
ナイト転職、サバイブx2、テクニカルガード、アンブレイカブルボディ、
バッテリーバックアップ、ミュトスノウリッジ
購入
各エレメントシールドS1化x6、属性クリスタルx6、マキナタバールド、
勇気のホイッスルx1、転移の呪符x1、金剛のから揚げx1、ハイMPポx5
呪壁符x5、上位呪壁符x1、爆撃符x5、上位爆撃符x1

CL10→11

HP+12、MP+6、攻+0、物防+2、魔防+1
修得
アラウンドカバー、インバルネラブル、ライディング、ウェポンチェンジ

購入
上位呪壁符x1、爆撃符x1

CL11→12

HP+12、MP+6、攻+[移動力]、物防+7、魔防+23
修得
アラウンドカバー2、ラッシュ、ハイパーシールド、フックダウン

購入
レッドコメットS1化、ナイトシールドS1、磁力核、火のクリスタル、硬化のクリスタル、
リムブースト・メタル、蘇生薬x1、上位呪壁符x1、爆撃符x1、上位爆撃符x1
ビーストカレー、フィッシュ&チップス、新ダイナストカバル焼きそば(試供品)、ボグシーチ料理
(最大HP+4、HP2D回復、CL+1)

CL12→13

HP+12、MP+6、物防+4、魔防+15
修得
ブラックスミス転職、ウェポンバースト、エレメントエンチャンター、マシンリム

購入
呪壁符x1、爆撃符x3、上位爆撃符x1
ビーストカレー、フィッシュ&チップス、新ダイナストカバル焼きそば(試供品)、ボグシーチ料理
(最大HP+4、HP2D回復、CL+1)

必要上、鍛冶はすれども鍛冶師には戻るつもりは無かった。
最早自身の人生に鍛冶師としての道を行く余裕など無いと思っていた。
しかし違った。守るために、打ち砕くために、戦うために必要だったのは、鍛冶師としてのガングートだった。

CL13→15

HP+24、MP+12、物防+8、魔防+1
修得
ウェポンバーストx2、アイアンハンド、フロンタルアサルト、ホースバトラー、ファイナルガード
ゴッドノウリッジ、トレーニング:筋力、ミックスマテリアル
誓約:ヴァリアンティーノ

購入
グラビトンハンマーS1、戦槌の手袋、爆裂のクリスタルx1、爆撃符x1、
ビーストカレー、フィッシュ&チップス、新ダイナストカバル焼きそば(試供品)、ボグシーチ料理
(最大HP+4、HP2D回復、CL+1)
売却
各属性エレメントシールドS1x6+属性クリスタルx6

最終装備予定

グラビティハンマー
フレイムシールド or ナイトシールド
無し
無し
戦槌の手袋 LDB:40 or キングキマイラの翼 PIG:326
or 磁力核 PIG:308
陸マグロ PIG:298 or 名馬ホワイトホース PIG:326

レベルアップ履歴

CL 能力値上昇 クラスチェンジ
or フェイト増加
習得スキル
筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運
1 +1 +3 +1 エクスマキナ ランパート
ウォーリア カバームーブ ディフェンダー ディフェンダー
サイバーオーガン メタライズ:ボディ メタライズ:ボディ
2 メタライズ:ボディ ディフェンダー ハーデンボディ
3 メタライズ:ボディ ディフェンダー ブルートフォース
4 リブート ディフェンダー マジックディフェンダー
5 メタライズ:ボディ ヘヴィメタライズ ブルートフォース
6 グラディエーター カバームーブ サバイブ
7 AM:打撃 ボルテクスアタック サバイブ
8 フルディフェンス パリー サバイブ
9 バッテリーバックアップ テクニカルガード サバイブ
10 ナイト アンブレイカブルボディ サバイブ
11 アラウンドカバー インバルネラブル ライディング
12 アラウンドカバー ラッシュ ハイパーシールド
13 ブラックスミス ウェポンバースト エレメントエンチャンター
14 ウェポンバースト ファイナルガード ホースバトラー
15 ウェポンバースト アイアンハンド フロンタルアサルト

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長点 上納 ゴールド GM 参加者
キャラクター作成 0 500
キャラ作成追加分 70 1,500
1 2022/1/15 復讐の灯 45 1,820 さらしな こすも越前カズみねさん
2 2022/2/20 坑道での死闘 60 16,470 さらしな こすも越前カズみねさん
3 2022/3/27 裏切りと包囲戦 70 10,841 さらしな こすも越前カズみねさん
4 2022/5/15 祝祭に潜む刃 85 77,120 さらしな こすも越前カズみねさん
5 2022//7/11 不思議の遺跡 162 54,560 さらしな こすも越前カズみねさん
6 2022/11/26 覚醒 105 6,800 さらしな こすも越前カズみねさん
7 2023/2/19 トラウマと肥大化する名誉 115 156,900 さらしな こすも越前カズみねさん
8 2023/3/26 魔王と密偵と蛇の物語 130 42,000 さらしな こすも越前カズみねさん
9 2023/7/2 神の現身 140+200 59,280 さらしな こすも越前カズみねさん
10 2023/7/22 神殺しの剣 50+10 102 333,000 さらしな こすも越前カズみねさん
取得総計 1,140 102 760,791

購入

バフ料理
ビーストカレーx11    ::-50*11
フィッシュ&チップスx11 ::-1*11
新ダイナストカバル焼きそば(試供品)x4 ::-20*4
ボグシーチ料理x4    ::-1000*4
消耗品
HPポーションx3      ::-30*3
MPポーションx1      ::-50*1
毒消しx2         ::-10*2
フレイルx2        ::-150*2
ハイHPポーションx5    ::-200*5
ハイMPポーションx16    ::-300*16
万能薬x1         ::-300*1
蘇生薬x1         ::-5000*1
火酒x1          ::-300*1
理力符x1         ::-500*1
転移の呪符x2       ::-1000*2
強心丹x1         ::-300*1
転送石x1         ::-750*1
勇気のホイッスルx2 P267 ::-3500*2
金剛のから揚げx2     ::-4500*2
呪壁符x9         ::-100*9
上位呪壁符x8       ::-1500*8
爆撃符x12         ::-150*12
上位爆撃符x8       ::-2000*8
装備
フレイル         ::-150
ハイクオリティシールドS1 ::-800
ヘルム          ::-100
ファインポイントアーマー ::-550
ウォーハンマーS1     ::-600
エレメンタルシールドx6  ::-24000
マキナパーリム      ::-2200
バトルアクセ       ::-100
鍛冶神の槌        ::-3800
ヘルムS1         ::-200
ミスリルハンマーS1    ::-1700
庭匠のステッキ  P302  ::-6800
ビッグウォール      ::-10000
女神のネックレス     ::-3500
マキナタバールド     ::-7300
レッドコメットS1     ::-25600
ナイトシールドS1     ::-64000
磁力核          ::-56000
戦槌の手袋        ::-22000
グラビトンハンマーS1   ::-106400
パッシブアイテム・道具
ベルトポーチ      ::-15
バックパック      ::-30
ウェポンケース     ::-200
冒険者セット      ::-10
ポーションホルダー   ::-150
異次元バッグ      ::-2000
小道具入れ       ::-20
ドロップポーチ     ::-500
軍馬          ::-1000
望遠鏡         ::-100
地図          ::-5
ランチボックス     ::-50
陸マグロ        ::-12000
戦士の環         ::-2500
リムブースト・メタル  ::-10000
クリスタル
精霊:火のクリスタルx3   ::-300*3
戦士のクリスタル      ::-400*1
器用のクリスタル      ::-200*1
各属性のクリスタルx6    ::-5000*6
硬化のクリスタル      ::-400*1
爆裂のクリスタル      ::-10000*1
スキル
エレメントエンチャンターx1 ::-100*1
ウェポンバーストx0     ::-1000*0
売却
フレイルx3        ::+150*3
ヘルム          ::+50
バックパック       ::+15
ファインポイントアーマー ::+275
軍馬           ::+500
バトルアクセ       ::+50
ハイクオリティシールドS1 ::+400
マキナパーリム      ::+1100
ビッグウォール      ::+5000
女神のネックレス     ::+1750
各属性付エレメントシールドS1x6 ::+27000
マキナタバールド     ::+3650
買いたい物リスト
@[0]リムブースト・リフレクス ::道具、10000、行動値+2(小道具入れ)
@[1]大壁符x         ::呪符、1000,DR直後、至近範囲(選択)へのダメ-2D、シーン1回
@[1]上位大壁符x       ::呪符、6800,DR直後、至近範囲(選択)へのダメ-4D、シーン1回
@[1]治療符x         ::呪符、500,メジャー、至近範囲(選択)へHP回復3D
@[1]上位治療符x       ::呪符、5000,メジャー、至近範囲(選択)へHP回復6D
最終装備候補
@[8]グラビトンハンマーS1   ::Lv12、106400、攻14、ダメ+2D、《地》属性
@[7]フレイムガードS1     ::Lv15、42000、物防+8、魔防+2、白兵攻撃対象時HP10ロス
@[6]戦槌の手袋 LDB P40   ::Lv15、22000、補助防具、物防+7、命中直前使用、斧・打撃武器命中+1D
@[4]キングキマイラの翼 P326 ::Lv10、240400、補助防具、効果を書ききるにはには余白が足りない
@[0]名馬ホワイトホース P326 ::Lv13、564000、すごいうま
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