ナマモノ
プレイヤー:空蝉時雨
「おまえの血、すげーうまそうだな」
- 分類名
- 悪魔
- 出身地
- 魔界
- 根源
- 吸血
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都下東ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《血製義体(オリジナル)》
- 《悪魔の羽(翼)》
- 《吸血》
- 《魔道の祖》
- 《血の契約(オリジナル)》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | 2~7 |
前の【耐久値】を任意の点数減らす(最大でお前の【身体】点まで)。 対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。 解説:血や切り離した身体の一部を攻撃にまとわせるマギ。痛いかどうかはマモノによって違う。 | |||
その他(設定・メモなど)
「願いをいえ。おまえの血と引き換えに叶えてやる」
「・・・なに?代価を払いきれない?」
「いまならサブスクリプション契約も可能だぞ? あ、リボ払いがお望み?」
東京名:ナマモノ
本名:不明(本名は人間に発音できず、人類史に刻まれた別名もない)
出身:魔界(地獄と呼ばれる事もあるがナマモノ的には魔界の方が語感的に近い)
性別:ない 年齢:わからん
分類:悪魔 根源:吸血
一人称:ぼく 二人称:おまえ
好きなもの:ルールの穴、契約、血、マリョク、崇拝(受動)
嫌いなもの:ルールの穴、契約違反、拷問、天使、他の悪魔(今はアスモデウス)
好きな言葉:鮮血淋漓 嫌いな言葉:無血開城
クラン:「」 クランへの感情:ビジネス、安らぎ
住所:都下南ブロック・八王子市・山林(制限:なし)
経緯:「いきがい」
ヒトにとっては気の遠くなるような時間を魔界の地底にある牢獄で過ごしていたが、2019年に起きた〈大停止〉の日に現実世界に召喚された事で解放された。〈東京〉以外の場所では、人々の血液から香味(マリョク)が抜けて不味くなっていた(個人差あり)ので、ナマモノは自身の好みに合った「マリョク溢れる血液」を持つヒトの契約者を求め、世界でも例外的にマリョクが潤沢な〈東京〉に足を運ぶのであった。
過去1
元々は巨神の様な体躯で魔界を暴れまわる恐ろしい悪魔であったが、他の悪魔に敗れ、身体の大部分を削ぎ落された上で地底深くの牢獄に入れられた。己の血液で辛うじて生存できるだけの体は形成できたが、小動物サイズになってしまった。
過去2
魔界で牢獄に入れられる前は、現世の魔術師の召喚に応じていた。最初の契約者であった“とある魔女”(マモノ)をそれなりに気に入っていたが、魔女狩りが起きてからは会えておらず、安否も分かっていない。
特性
【身体】
[血製義体]
失った身体の部位を血液で補完している。
過去に同族から受けた凄惨な拷問の結果、
身体の大部分を喪失。
血液で補いきれなかった為、現在は小動物
サイズに収まっている。
【異質】
[吸血]:契約者の望みを聞く代わりに、大量の血液を要求する。
最近は、血液のリボ払いやサブスクリプション契約も受け付けている。
マリョク漲るヒトの血液が一番美味しい。
[魔道の祖]:契約者が対価を支払えば、彼が知る邪悪な知識を授けてくれる。
【社会】
[血の契約]:血を代価とする契約により、他人との繋がりを形成している。
悪く言うと、契約関係でしか他人との繋がりを作れていない。
血液さえ支払えば何でも協力するが、契約違反者には恐ろしい未来が…
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/08/20 | テンバイヤ・バスターズ | 10 | Mr.Shine | aimu越前 |
シナリオクリア |