鴻巣 栄太郎
プレイヤー:有利
「うらめしや~…… って、言えばいい?違う?」
- 分類名
- 幽霊
- 出身地
- 不明
- 根源
- 究明
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 連帯感
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 3
- 特性
-
- 《透明》
- 《ポルターガイスト》
- 《血液操作》
- 《氷冷の主》
- 《アウトロー》
- 《元勤め人》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《血界》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
| 《結界》 対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
幽霊の男性
大停止後、いつのまにかそこにいた。
生前の記憶がなく、あてもなく東京を彷徨っていた時に今所属する会社の人に拾われた。
会社の人たちはよい人だったらしく、名前もわからず住所も仕事もない幽霊に名前、住所、仕事を与えてくれた。
名前は【鴻巣不動産】と近くにあった菓子店から取って「鴻巣 栄太郎」。
住所は会社の倉庫。
仕事は管理する不動産の入居者に心霊現象を体験させて追い出すという仕事だ。
栄太郎は地に足がついたことに喜んだ。
ただ、その会社が「怯えて逃げ出す入居者に契約違反と称し敷金礼金退去費用をふっかける」ことを目的としたほぼブラックのグレーな会社であることと、別に会社の人たちがよい人ではなく栄太郎を「薄給でコキ使える馬鹿を手に入れた」と思っていることは知らない。
ただ栄太郎も善人ではないので適当に手を抜いたりはしているため、特に今の待遇に不満はないようである。
なにもない状態で発生したのでいろんなことを知りたいという欲求がある
服装は死んだ時期?が冬だったのかずっと冬服。暑さ、寒さは感じないようだ。
膝から下はない
物を食べることは可能。特性:血液操作を使用した後は腹が減る
・特性
透明:体を自在に透明化させる。どこかの部位のみ消したりすることも可能。この能力を使うことで入居者をこっそり驚かせるなどしていた。
ポルターガイスト:いろんなモノや人を自在に動かして投げる。入居者の荷物を飛ばしたり浮かせたりして驚かせていた。
血液操作:自身の血液を使い様々なことをする。血の手形や足形を壁や窓ガラスなどにべたべたと張り付けたりして驚かせていた。
アウトロー:見た感じあっちの人。悪い人たちとは仲良くなれそう。社会的地位があるひとは怯えられそう
・マギ
血界:自身の血液を使い障壁を作る
ぴくるー ぬるめーかー
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/08/23 | ヴィランズ・オブ・マモノソウル | 10 | まむ | 有利・キタユキ・のん・烏丸ハン・OR・ろゐろ・bluecocoa |
| 2 | 2025/10/13 | ヴァルキューレは電気羊雲の夢を見るか | 10 | まむ | 有利・キタユキ・のん・烏丸ハン・OR・ろゐろ・bluecocoa |