チシュテルナ・ドゥ・ベンツィーン
プレイヤー:
- 分類名
- 付喪神(ガソリン)
- 出身地
- ヨーロッパ
- 根源
- 美学
- 経緯
- クランへの感情
- 住所
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 4
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《無機物の肌》
- 《異質の血》
- 《魔導の祖》
- 《浮浪者》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《心血の刃》 | ダメージ増加 | 単体 | 2〜7 |
お前の【耐久値】を任意の点数減らす(最大でお前の【身体】点まで)。 対象が与えるダメージを[減らした【耐久値】]点増やす。ラウンドに2回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
履歴
ガソリンの付喪神。そこそこの長齢であるが活力に満ちており、紳士を自称するが非常に口が悪い。
元は各地を放浪していたが、大停止をきっかけに東京にやってきた。非常に高い魔術の技術を持っており、欧米と日本の魔術形体をかけ合わせた独自の魔術を使う。滑るような高速移動が可能だがその際に青白い光をかすかに放つため、夜に移動しているとたまに気味悪がられる。ちなみに中のガソリンは無限だが体の外に出て少しすると消えてしまうらしい。