ダチュラ
プレイヤー:オルケストラ
「ワタシはダチュラ。
フフ、貴方を殺しに来ました。」
- 分類名
- スレンダーマン
- 出身地
- アメリカ?
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 60
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《触手》
- 《変幻自在》
- 《恐怖の容貌》
- 《記録不能実体》
- 《犯罪者》
- 《美食家》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
| 対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 | |||
| 《死に損ない》 | サブ | 自身 | 2・5・7・10 |
| お前の【耐久値】を[マリョク+5]点回復する。効果の適用後、[マリョク]を1上げる。 | |||
| 《破壊の指》 | 開始 | 効果参照 | 7~12 |
| お前はエリアの[特性]を1つ選択する。選んだ[特性]を即座にエリアから取り除く。また、ラウンド終了までお前が《マギ》で与えるダメージを5点増やす。エリアに[特性]がない場合は使用できない。 | |||
その他(設定・メモなど)
都市伝説「スレンダーマン」あるいは、その原型となった怪異。
『大停止』以前より世界各地、主にアメリカ大陸で"活動"していた。
ダチュラの名は「東京」での呼び名、というよりそれ以前には呼び名がなかった。
元々は花の名前で白く美しい外見だが、毒性がある。花言葉は「偽りの美」。
美食家を自称しており、『食事』には強いこだわりがある模様。
肉類を好んで食し、なかでも豚や牛のような家畜ではなく、鹿や熊のようなジビエを好む。
食材の調達は自ら"狩り"を行っている。
見る者を恐怖と狂気に誘う容貌と、変幻自在の触手が獲物を逃がさない。
自身の食の悦びと充足を追求する日々を送っていたが、『大停止』をキッカケに“マリョクが枯渇する”事象に見舞われ
「東京」の外での食事がままならず、さりとて「東京」にいては自分の求める美食は無い...と半ば絶望していた時、ある噂を耳にする。
「現在の東京都の執政に納得していない連中がいる。力を貸せば、お前の望む見返りがあるだろう。」
そうして彼は「東京入り」を果たした。
己の美食と快楽の為、そして"元の世界"を取り戻すため、彼は歩みだした。
旧高田馬場エリアにあるジビエ料理店「ライスと曲馬団」は彼の行きつけのレストランである。
今まででもっとも美味だったのは、忘れもしない、バージニアで食した8歳7か月のメスの......
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Life is Hot. | 60 | tetu | ||
| 作成時ボーナス | |||||