オスカー&オェングス
プレイヤー:咲音
- 分類名
- 憑かれマモノ
- 出身地
- アイルランド
- 根源
- 守護
- 経緯
- 探し人
- クランへの感情
- 住所
- ヒモなので存在しない
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《不定形の体》
- 《子供の体》
- 《魔道の祖》
- 《ヒマモノ》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《妖精王の愛》 | ダメージ増加 | 単体 | 1·3·5·7·9·11 |
対象が与えるダメージを[お前の【異質】]点増やす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
ケルト神話の著名な英雄の孫にして、自身も英雄であるオスカー。同じくケルト神話より、愛の神であり妖精王でもあるオェングス。両者の共通項は、英雄《輝く貌》の関係者、それだけのハズだった。だが、それこそが両者を結びつけた。厳密には親友を探しに東京へ行こうとしたオスカーに、同じ目的のオェングスがタダ乗りもとい憑依した。無茶な憑依だったため、オスカーは子供になったし、オェングスはピンク色の煙としてオスカーの周囲を漂うのがデフォルトになった。おまけに両者は一定距離以上離れられない。
父『一蓮托生だね、わかるとも!』
孫「わかるとも!じゃねぇんですよ。…………どーすんだこれ」
父『うーん、とりあえず東京に行こうか。義息子がいるだけじゃなくて、この状況を解決する手段もきっとある』
この件を始めとして道中にも色々あったようで、特にオスカーからオェングスへの遠慮は消えた。
孫「尊敬はしてるぜ? でも遠慮はもうしねぇわ。特に一蓮托生の間はな」
なお、ふたりを引き剝がす手段は東京に来ても見つかっていない。
マギ:妖精王の愛(【祝福の風】相当)