その他（設定・メモなど）

無名の霧の妖怪、小さな集落で神様のフリをして暮らしていたが、ある日村人にバレて暴れてしまい集落を壊滅させてしまった。それが原因で〈東京〉へ連行された。集落の件に関しては、よくよく考えて自分が悪かったので割と反省している。

[特性]
【霧の肌】
文字通り全身が霧で出来ている、特性ゆえ物理攻撃は大抵効かないが、突風なんかで飛ばされると最悪数週間は小さい状態になってしまう。
【実は大きな】
本当はとてつもなく大きいが、一箇所に纏まって小さくなっている。
【悪食】
柱の男のように全身で食べるタイプ、基本なんでも食べれるが極度に熱かったり冷たかったりすると食べれない。好物は角や甲殻など硬い物
【ばらばら】
霧なので当然、ばらばらになっても平気。いくら離れても数週間もすれば全部戻る。戻す為には自分の意思で動かさなきゃいけない。
【ヒマモノ】
食べ物には困らないので、たまにアルバイトする以外は何もしていない。

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