風信 テナ
プレイヤー:Haji-Kami
- 分類名
- テンタクル
- 出身地
- …覚えていない
- 根源
- 究明
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《触手》
- 《ねばつく肌》
- 《軟体》
- 《研究者》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《実験サンプルα》 | 開始/終了 | 単体 | 1~5 |
| 《回生の妙薬》 [ノックアウト]しているキャラクターのみ対象にできる。対象の[ノックアウト]を回復し、【耐久値】を最大値にする。セッションに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
オリジナルの薬を研究する擬態した触手生物。
あまり自分自身も昔のことは覚えていないが、知識を追うようになったきっかけは自分の粘液を混ぜたときに謎に発光したことからだったのは何となく覚えている。もともと知識もなかったが、ニンゲンの街に近づいて学んでいった。
そしてある「キョウジュ」と名乗る人物のもとで様々な科学知識を学び、現在は独り立ちして悠々自適に研究作業にいそしんでいる。
研究内容については、自分が気になったことを調べている。例えば、「ドラゴンはどこから炎を出しているのか?」「ケモノ系の獣人たちの爪や牙にはどのような違いがあるのか?」「なんか面白い反応を出す物質は無いか?」などなど。時々クラン内でも、飲んだものを光り輝かせる薬や、能力が数倍になる代わりに2進数でしか話せなくなる薬などをつくっている。
性格は好奇心旺盛だが、それ以外の面では怠惰なところがある。
一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:(名前)くん
「ボクはテナ。まあ出会いの印にこれどうぞ。これは元気になれる薬だよ!…たぶん。」
「フフフ…なるほどなるほど…やっぱりトーキョーは飽きることがないね!」