その他（設定・メモなど）

理桔（りき）と名付けた悪魔と契約している人間。
契約の証として左手の小指に模様のような痣がある。

デフォが真顔で、中身は明るくフレンドリー。人と話すのは好きだが、放っておくと自分のスペースで過ごすことが多い。お菓子が大好き。甘党。食べることも好き。堂々としているが、実は照れ屋。

縁があって、バイクを使ってNOXWINGで運び屋をしている。愛車（2020年ホンダレブルを使わせてもらえるなら速さは誰にも負けない！
人間として〈東京〉を出入りする仕事もできるため重宝されているとか。ただ面倒なので基本的に人間であることは大々的には宣伝していない。ちなみに翻訳（日本語⇄英語）のフリーランスも取っているらしい。
家族と一緒に住んでいるため、良い家に住めている。


契約している悪魔との仲がとてもよくて、唯一無二の親友である。

一人称：私
二人称：～くん、～ちゃん、呼び捨て

マギ
《護弁花炎（ごべんかえん）》　人を守るための、花のような炎
《焔花の加護（えんかのかご）》　

関係者

煉介（NOXWING） 「煉介」

同じ炎属性として親近感があったり。大丈夫かこいつ？と心配になることはまああるが、なんだかんだ上手くやっているので心配いらないか、と思っている。

花咲 笑美（NOXWING）　「笑美」

人懐っこくよく声をかけてくれるので、クランの中でもたくさん話している女の子。笑顔が可愛いと思っているので、ついお菓子を分けたりもする。

香遠 来良（NOXWING）　「来良さん」

ビジネス、だけどいつもいる人。クランに行くとだいたいいるので、挨拶もするし話かけることもある。

クラン：差界臨海動物公園

透羽（下記）に酒の席で運び屋の依頼数が少ないときにバイトない～？と聞いたら、彼が所属する差界臨海動物公園を紹介してもらい、差界臨海動物公園として無人島番組のメンツに抜擢されほどの信頼を得る。基本的に運び屋として透羽のサポートの仕事が多い。

透羽（差界臨海動物公園） 「透羽」

マグロ祭が初対面。その後、バイクの話題で意気投合した。定期的に飲みやご飯に誘うくらいの関係。相棒バイクの点検もしてもらっている、絶対の信頼度。

オクタ・マスター（差界臨海動物公園） 「オクタ」

差界臨海動物公園で運び屋をしているときに度々会っていて、機会があって一緒にごはんに行って以来定期的にごはんを食べる仲。常識外れのことをしでかすことには驚くが嫌悪感はなく、面白がっている。

キャット・シー（差界臨海動物公園） 「キャット・シー」「キャットシーちゃん」

とってもかわいいと思っている。いろんなサイズになれて（愛でる側が）お得だなぁって思っている。もふぅ。

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