豆勝小十
プレイヤー:雲論
パルメザンチーズ!
- 分類名
- 小豆あらい
- 出身地
- 東北
- 根源
- 善行
- 経緯
- 好奇心
- クランへの感情
- わくわく
- 住所
- 都下南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 2
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《充血》
- 《たてがみ》
- 《独身》
- 《町内会長》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《いたずら》 | 効果参照 | 効果参照 | なし |
| [行動フェイズ]なら任意のタイミング、[ロケアクション]なら[ラウンドの終了]で使用する。[マリョク]をリセット(P150)する。セッションに3回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
・おらの言葉、らくらくと信じねえほうがいいんでよ。
・いたずらっちゅうんは……悪いことだかんね。
・あ〜。なんか今日、調子いいかも?
落語に深く傾倒していて、冗談が面白くなく、怠け者。
北の果てから来たと自分では言うが生まれた時からパン食のようだ。大方札幌より南であろう。
機械のような半生で思い出など何もなかった。都は住みよく、面白い。
ある日、転んだ拍子に手を掛けたドアがそのまま百鬼夜行の集会所であった喫茶「ごるごだ」に通じており、外見から即座に妖怪とバレたことでかえって話が弾み、気がつけば入会票にサインしていた。経緯は概ねメッシと同様であったことになる。