ネリア
プレイヤー:うみみかん。
- 分類名
- きつねつき
- 出身地
- 豊川
- 根源
- 享楽
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- 連帯感(?)
- 住所
- 都下西ブロックあたり
- 強度
- 60
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 7
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《牙》
- 《鋭い嗅覚》
- 《悪食》
- 《へんげ》
- 《新人》
- 《苦労人》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《死に損ない》 | サブ | 自身 | 2・5・7・10 |
| お前の【耐久値】を[マリョク+5]点回復する。効果の適用後、[マリョク]を1上げる。 | |||
| 《駿足》 | 常時 | 自身 | なし |
| お前の【イニシアチブ】は[1D+2]で決定する。 | |||
| 《守護者》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
| ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにお前が受ける。その際、お前が受けるダメージを3点減らす。自身不可。 | |||
その他(設定・メモなど)
愛知の田舎で細々と農業を行って暮らしていた少女。
あまり裕福ではなく、毎年の豊作を祈って足繫くとある神社へと通っていた。
大停止の際にその神社の神使が顕現した狐と出会う。しかし〇川はマリョクが薄く、
その狐が存在を維持することが厳しかったため自分へと憑りついてもらい共存する道を選んだ。
人間に憑りついたとしてもマリョク欠乏の影響は厳しく、わずかな食糧と寝袋を持ってマリョクの
濃いほうへ濃いほうへ東へ旅を進めた。長い長いサイレントヒルを抜けたところまでは記憶があるが、
その先どのように過ごしたのかは記憶がない。
目を覚ますとイ草の香りが薫る知らない木造の天井 と白いもふもふのしっぽ。
どうやら白尾一家に保護されたようだ。「働くもの食うべからずやで」と言われ
しばらく皿洗いや食材の下ごしらえを行いながら休みには東京での過ごし方を学んだりと世話になっていた。
いつの間にか都民登録も住んでいたらしく、姐御に聞いてみても「しらんなぁ」とはぐらかされるばかりであった。
数週間白尾一家の世話になったころ、そろそろ東京もわかってきただろうから独り立ちしてこいと
とあるバーで仲間探しをしてくるよう紹介される。。。
もともと好き嫌いをするほうではなかったが、稲荷の狐に憑かれた影響か油揚げが大好き。
食べ物を粗末にするマモノは許さない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 6/25 | 秒針は止まりて | 10 | |||
| 上海狂走曲 | 10 | ||||
| 素敵なしゅうまつを! | 10 | ||||
| Hack & Slash ! | 10 | ||||
| カラー・オブ・アウタースペース | 10 | ||||
| スピードと摩擦 | 10 |