ウィッタード・フォン・エルトワルズ
プレイヤー:中本
- 分類名
- 吸血鬼
- 出身地
- イギリス(スコットランド)
- 根源
- 自罰
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 責任感
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 2
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《牙》
- 《戦鬼》
- 《呪い釘》
- 《かけもち》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《一騎当千》 | メイン | 単体 | 3~10 |
P105。[モブ]のみ対象にできる。対象に[1D+5]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を1あげる。有象無象を蹴散らすマギ。攻撃ではなく、気迫や言葉で戦意を喪失させる場合もある。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:男性 年齢:(外見)50代(過ごした年月はどれだけだったか…覚えてないんだ)
一人称:私 二人称:君
好きなもの:紅茶、本、庭の木々
嫌いなもの:誰かを貶める行為
身長:180cm 体重:80kg
髪:アッシュグレー 瞳色:赤みのある茶色
利き手:右
趣味:鍛錬、料理、庭の手入れ
神話、おとぎばなし、文字のない時代の物語。そんな物語の中に彼の姿はあった。
…遥か昔、人と共にあった吸血鬼。戦ばかりの時代、人を守るため戦場を駆けた。伴侶となった人間とともに。
しかし、ある時を境に人と距離をとるようになった。何があったのか、彼は多くを語ろうとしない。しかし、そんな彼のそばには妻の姿がある。彼女の存在が彼を救っている。
彼の体は呪いにかかっている。そのため、吸血鬼としての力を存分にはふるえない。
呪いを解くため、<東京>にやってきた。
穏やかな性格。困っている者、理不尽な目にあっている者を見捨ててはおけない。しかし、彼らを「受け入れる」というわけではない。自身の内面の奥まで踏み入られることは好まない。他者とはどこか一線をひいている。
「私と約束したのではなかったかな?」
「…無理だけはしてはいけないよ」
戦鬼…ルールブックにある「武の達人」と同じ効果。体術に長けている。
呪い釘…吸血鬼としての特性を弱体化させる呪いの釘が心臓に刺さっていることを表す。