荒山真刺
プレイヤー:クソゲスビッチ
「もしあの時、ぼくがもっとうまくやれていたら……
きみは今もぼくの隣で笑っていたんだろうか?」
(C)クソゲスビッチ
- 分類名
- ヤマアラシ
- 出身地
- 関東のどこか
- 根源
- 自罰
- 経緯
- 大事なもの
- クランへの感情
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 10
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《動物頭》
- 《刃身》
- 《毛皮》
- 《動物の主》
- 《探偵》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
| 対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:男性
年齢:33歳
職業:私立探偵
マリョクの感じ方:触感(毛・針)
好きなもの:恋人(故人)、朝焼けの景色、ねぎま
嫌いなもの:自分自身、酢の物の酸味、針につくゴミ
ヤマアラシの探偵。動物のヤマアラシであり、妖怪の山あらしでもある。
背中の針を引き抜き、武器として扱うことに長けている。刺してよし、投げてよし。
針の本来の用途は自身の防御用だが、愛する人を守るため攻撃用の技術を身に着けた。
恋人のマモノの女性とともに東京に移り住み、共に私立探偵として依頼を請け負っていたが、ある事件で犯人から自分を庇った恋人はそのまま命を落としてしまう。
彼は愛するマモノを喪い、悲嘆と絶望に沈んだ。時が経ち、表面上は立ち直ったように振舞うも、最愛の女性の喪失をずっと引きずっている。
一見朗らかで飄々としているように見えるが、愛した女を守れなかった後悔に常に苛まれており、毎晩悪夢にうなされている。
依頼人に対しては常に真摯に向き合うのが流儀。彼が愛した”彼女”も、それを貫くことを望んでいるだろうから。
パラレルワールド版の亡き恋人→条呂美雲
仲居太郎(シーク・キャット・ウォークNPC)との関係:
迷子の子供を助けようとして泣かれていた太郎を手伝い、それがきっかけで懐かれた。兄弟というよりは兄貴分と舎弟といった関係。
真刺の恋人とも仲が良く、二人のにぎやかなやり取りを彼女はいつも微笑ましく見守っていた。
恋人が命を落として以降は、無理に普段通りを装う真刺を太郎が心配し気遣うように。
履歴
詳細
【シーク・キャット・ウォーク】2025.03.28
弟分の高校生・仲居太郎の頼みで、ケガをした黒猫を探すことに。調査の末、行方を突き止める。
そして黒猫を狙う悪党を”お仕置き”した後、黒猫を保護。猫アレルギーの太郎の代わりに、黒猫を飼うことに。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025.03.28 | シーク・キャット・ウォーク | 10 | イモぽてとさん | クソゲスビッチ |