キリサキ
プレイヤー:柊
どうもー よろず屋 狐火です
柊
- 分類名
- 狐憑き
- 出身地
- 山陰地方のどこか
- 根源
- 守護
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 家族
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 21
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《動物耳》
- 《悪食》
- 《狐火》
- 《よろず屋》
- 《魔術師》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《喰らいつく》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
| 《全力全壊》 対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 | |||
| 《幻影の炎》 | ダメージ減少 | 単体 | 1~6 |
| 《結界》 対象に与えられるダメージを[お前の【異質】]点減らす。効果の適用後、[マリョク]を1下げる。ラウンドに1回使える。 | |||
その他(設定・メモなど)
キリサキ ??歳 女性
狐は調伏された恨みでキリサキの血筋に憑いている妖狐。その血筋もキリサキしか残っていないので共存体制。
妖狐は悪食でなんでも食べる。同胞だろうと呪いだろうとおかまいなし。祓い屋としてそれも利用していたが、気づくとキリサキ自身の身体も不老不死に侵され死ねないようになっていた。
妖狐とは表向き協力しながらお互いを喰らい合う関係性。妖狐は基本影に潜んでいるが、時折出てくることも。特に闘いの気配となると食事の時間かと出てくる。
キリサキの性格はサバサバしていて情に弱い。強いものに厳しく、弱いものに優しい。特に独りになった子供はつい拾ってきてしまう。
魔術に精通しており、祓い屋として活動していたが大停止によりそれどころじゃなくなり東京へ。今はよろず屋を開いて細々と生計を立てている。家は事務所兼みんなの住処。手伝いをしてもいいし、別で働いてもいいし、出て行ってもいい。
「どうもー よろず屋狐火です。どんなお困りごとで?」
「オレはキリサキ。困ったことがあるなら聞くぞ?だからもう泣くなってほら」
「働かざる者食うべからずだぞー。ほら皿並べんの手伝え!」
異質:狐火について
基本的にはp95の焦熱の主のようなもの。炎や熱を操り、炎の形状や色を変化させることで幻を見せることもできる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/09/01 | シーク・キャット・ウォーク | 10 | ソロ | 柊 |
| 2 | 2025/09/22 | オトシモノ・サガシマモノ | 1 | なし | 柊 |
| 裏方PC | |||||
| 3 | 2025/11/29 | テンバイヤ・バスターズ | 10 | 海さん | 柊こむさん(六花さん) |