阿佐陽/紫吽
プレイヤー:多々羅
- 分類名
- 付喪神(狛犬)
- 出身地
- 島根県
- 根源
- 守護
- 経緯
- 主のため
- クランへの感情
- 住所
- 都下西ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 2
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《双子》
- 《動物耳》
- 《魔除け》
- 《アシスタント》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《守護者》 | 効果参照 | 単体 | 偶数 |
ダメージ適応の直前に使用できる。対象の受けるダメージは自身が受ける。この時、自身が受けるダメージは3点軽減される。この効果は自身を対象に使用できない。 | |||
その他(設定・メモなど)
情報
双子の姉・阿佐陽
性別 :女
年齢 :不明
身長 :155cm
体重 :43kg
一人称:私
二人称:あなた
双子の弟・紫吽
性別 :男
年齢 :不明
身長 :157cm
体重 :44kg
一人称:僕
二人称:あなた
設定
狛犬の付喪神。
〈大停止〉によって形を得、神社の神主さんたちとお話ができるようになった。
しかし、それもつかの間。数年後に神主さんは亡くなってしまった。
家出して東京へ行った神主さんの一人息子に会うため、
神主さんが最期に言った「最愛の馬鹿息子の世話をどうか見てやってほしい」という約束を守るため、
昔みたいに彼に頭を撫でてもらうために、
あたご神社で神主さん・巫女さんのお手伝いをして社務所に住まわせてもらいながら
東京で息子さんを探す日々を送っている。
姿は大体13歳くらいの少年少女って感じ。
魔除けの力として、悪意を感じ取ることができる。
曰く、「悪いこと考えてるなって、そういう匂いがする。」らしい。
服は二人とも巫女服。
つまり弟くんは男の娘。
だがそれがいい。