ジェニファー・クラークソン
プレイヤー:3フレット
「この9 mmパラベラムで
凶悪犯に正義の鉄槌を食らわせて見せましょう!」
- 分類名
- 阿修羅
- 出身地
- フロリダ州(USA)/マイアミ
- 根源
- 正裁
- 経緯
- 生きがい
- クランへの感情
- 連帯感
- 住所
- 都区南ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 2
- 異質
- 4
- 社会
- 6
- 特性
-
- 《多腕》
- 《武の化身》
- 《匠の技》
- 《警察官》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《英雄》 | メイン | 単体 | 9~12 |
対象に[お前の【社会】×2]点のダメージを与える。シナリオに3回使える。 | |||
プロフィール
Jennifer Michelle Clarkson
性別 | 女 | 一人称 | 私 | 身長 | 185cm | 居住区 | 品川区 | 好きなもの | 味噌ラーメン, キューバサンド, 銃 |
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年齢 | 31歳 | 二人称 | 貴方 | 体重 | 89kg | 好きな街 | 上野, 浅草 | 嫌いなもの | ムカデ, ウニ, 書類仕事 |
「市民の皆様! 私が来たからにはもう安心です!」
警視庁で刑事をしているマモノ。
凶悪事件を担当する捜査一課所属のため、
よっぽどのことがない限り仕事で動くことはないが、
自らの正義感に則りおせっかい的にトラブルに首を突っ込みがち。
そのせいでついた渾名が「修羅場のクラークソン」である。
かつてはマイアミ市警所属の人間だったが。<大停止>の際にマモノ(阿修羅)と化し、
起きたら腕が6本に増え、身体のいたるところにタトゥー(痣)ができていた。
元々トリガーハッピーのトラブルメーカーだったことから、
"対マモノ犯罪対応チームへの栄転"という名目の厄介払いで東京にやってきた。
東京に来てから週末にラーメンを食べ歩くという趣味に目覚めている。
特性
多腕
肩口から腕が三対生えている。
持てる荷物が増えたりして便利だが、着る服に困ることに最近気づいた。
武の化身
戦闘神とされる阿修羅でありセンスは一級品。
6本の腕と銃器、マーシャルアーツを融合させた、独自の格闘術を開発した。
課長からは「弾代が嵩むからあまり使うな」と釘を刺されている。
匠の技
阿修羅の身体で使いやすいよう銃やホルスターを自分でカスタムしている。
たまにマモノの同僚から装備品のカスタム依頼が来るようになった。
警察官
警視庁捜査一課の警部補
桜田門(本部庁)勤務なのだが、事件がないと勝手にオフィスを抜け出して、
街中をパトロールしている。
マギ
英雄
警察官という立場を利用し、自分の力を100%奮える場を形成する。
一般市民に流れ弾が当たるなどあってはならないのだ。
「あらかじめ封鎖テープを張り巡らしておいたので、流れ弾の心配はありません!!」