可惜夜氷冷
プレイヤー:cell-kun
「俺はこう見えても狼だからな。・・・あ、ジャーキーあるけど食うか?」
- 分類名
- 狼男
- 出身地
- 群馬県
- 根源
- 愛玩
- 経緯
- 安心
- クランへの感情
- 住所
- 都区西ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 5
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《牙》
- 《うつくしき》
- 《悪食》
- 《嗅覚》
- 《学生》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
対象に「2D」のダメージを与える。ダメージの適用後、「マリョク」を2上げる。 | |||
《守護者》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを代わりにお前が受ける。その際お前が受けるダメージを3点減らす。自身不可。 | |||
その他(設定・メモなど)
18歳男子高校生
身長 177cm
5歳の時、両親と田舎に帰った際に山で遭難する。その時村で幻獣とされていた狼の群れに助けられ、力を授かり狼として生きる術を教わった。そのまま3週間ほど寝食を共にし、彼らは氷冷を親元に帰してくれた。以降、氷冷は人間と狼の姿を行き来できるようになり、イヌ科の動物に慕われ対話も可能になった。生肉や腐った肉を食べても平気なほど丈夫な消化器官をもつ。狼になると著しく腹が減るためいつもジャーキーを持っている。クールで物怖じしない性格で、基本的に優しいが悪人にはサディストな一面を見せることもある。好きな食べ物は肉、嫌いな食べ物は香りの強い葉っぱ。
犬とばかり仲良くしているせいで学校では友達がいない。授業も頻繁にさぼったり昼寝をしていたりで勉強はあまり得意ではない。身体能力はかなり高い。優れた嗅覚と聴覚を持つ。
雪雨(みぞれ)という名前の妹と時雨(しぐれ)という名前の弟がいる。
狼だが実態はほぼ犬である。
一人称、俺 二人称、あんた
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024.6.9 | 払暁ノ唄 | 10 | cell | cell |
ソロ | |||||
2 | 2024.6.15 | 払暁ノ唄 弐 | 10 | cell | cell |
ソロ |