ラ・ムエルテ
プレイヤー:光るクラゲ
- 分類名
- 霊体
- 出身地
- スペイン
- 根源
- 生・死
- 経緯
- 取引
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 副都心ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 4
- 異質
- 6
- 社会
- 2
- 特性
-
- 《物頭》
- 《翼》
- 《おそろしき》
- 《吸精》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《狙撃》 | メイン | 単体 | 1・3・5・7・9・11 |
対象に【3+マリョク】点のダメージを与える。 | |||
その他(設定・メモなど)
【設定】
〈大停止〉前は、スペインの森の中でこっそりと暮らし、その付近の動物や迷い込んだ人間の精神やその辺のマリョクを接種して暮らしていた。
接種方法としては、持ち前の杖を獲物に突き立て、そこから吸い上げる。
自信がどうしてここにいるのか、いつ生まれたかなどは分からないし覚えてもない。
だからなのか、生き物の生と死に関して非常に興味があり、それ見たさに生かしたり殺したりしている。
しかし本人はそんなことは一切気にしてない。
また〈大停止〉後には、近くのマリョクも極端に薄くなりいられなくなってしまったので、〈東京〉に移住。
移住しても基本的にやることは変わらないが、裏社会からたまに殺しの依頼をされる事がある。
どうやら暗殺者とか殺し屋とかと勘違いされているらしい..それは本人も少し不服に思っている。
彼からしたら見たいのは人間を無差別に殺すのではなく、生かして..生かして..そして生に執着しそして死んでいく過程が見たいのだから。
【服装】
いつもペストマスクをかぶり、年がら年中黒いコートを羽織っている。
ちなみにペストマスクの中身はそれは誰も知らない。
どこまでも続く深淵が広がってるだの、触手だの、そもそも何もないだの言われているが...結局誰も見たことが無い。
【好きな物・綺羅な物】
好き:紅茶、スコーン、ドーナッツ、パンケーキ、夜、月、生き物が生きて死ぬ瞬間。
嫌い:納豆。
【イメージボイス】
『生き物の生が最も輝く瞬間..それすなわち死ぬ瞬間である』
『我はドーナツを食べている時に生を実感する...だってドーナツは..美味い』
『死は恐怖ではない。死すと言う事は生をえると言う事だ』