テシマノ
プレイヤー:たにとみ
「マモノ―――っちゃあマモノか。
『ユーレイ』のテシマノや、気軽にテッシーとでも呼んでくれ!」
- 分類名
- ユーレイ的なナニカ
- 出身地
- 知らんのよな~……
- 根源
- 守護
- 経緯
- 謎
- クランへの感情
- ビジネス
- 住所
- 都区東ブロック
- 強度
- 20
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- 3
- 異質
- 6
- 社会
- 4
- 特性
-
- 《よく透る声》
- 《漂流者》
- 《奇妙な影》
- 《貪食者》
- 《便利屋》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《まきもどし》 | 効果参照 | 自身 | 1~7 |
| お前がダイスロールした直後に使用する。そのダイスロールをもう1度やり直す。セッションに3回使える。 | |||
| 《"良き隣人"》 | ダメージ減少 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
| 《》 (セッション1回)対象のダメージを0点にする、[マリョク]を3下げる。使用後、お前は【耐久値】を5点失う(軽減不可)。また、[マリョク]を1上げる。 | |||
その他(設定・メモなど)
ハンドアウトB
あなたは戦う事に否定的だ。
何かを守りたい、塞ぎたい、晒したくない、ただ楽をしたい__。
その志向は何処から出て何に向かっていくのだろうか。
この事態で戦わないことは難しくとも、それにも意味はあるだろう。
少なくとも、その志向に従い続けるならば。
あなたが戦いを拒む理由_。
「非戦主義:常時:あなたは受けるダメージに-2する。」
ハンドアウト:正義感
キークラン:警備会社マモルン
リーダー:大山咋命(オオヤマクイノミコト)
警備会社マモルンは厳密に言えばクランじゃねぇ、れっきとした大企業だったぜ。
フロンティアに買収されてから、構成員は総とっかえ、一部のエリートだけが引き抜かれ、社長を含めた多くの連中は路頭に迷うことになっちまった。どうにか今は会社を立て直したみてぇだが、ほぼイチからのスタートみたいだ。
以前から関係のあった会社もいくつかついてきたみたいで、フロンティアのやり方に不満を抱えてる奴も少なくないみたいだぜ。
効果:お前が[ロケアクション]で使用する《防御のヒラメキ》の効果に追加で+2する。
「『マモノ』―――ごった煮一括りのええ言葉やな。仲間もいっぱいおって、寂しなくてええとこやの、ココ!」
「お困り事はこのテシマノに任しとき!何でもいい感じに解決したるで」
「守らなあかんモンを守れんかった未練っちゅうのは、あっちゃこっちゃに転がっとってな。
だからこそ俺は―――どこにいたって、『守るための戦い』は投げ出さんって、決めとるんよ」
<概要>
とある異能力者達の世界からの『漂流者(ドリフター)』。
元の世界で戦っている途中に意識を失い、気が付いたらここ≪東京≫の留置所の中で目を覚ました。
(警察官曰く、なんだかとってものっぴきならない格好で、路上にぶっ倒れていたらしい。)
解放されたはいいが元の世界に戻る当てもないので、≪東京≫で便利屋として生計を立てている。
自称、元の世界にいた頃から『ユーレイ』で、生前の記憶とやらは曖昧。
元の世界自体の記憶や『ユーレイ』になってからの自分のことは覚えているが、どうせ戻れるわけでもないので
その辺りは一旦棚上げして≪東京≫暮らしを楽しんでいる。
本人曰く、『何かを守るための戦い』を好み、戦うことに関して一角の拘りはある様子。
声を中心とした音を操るが、その他にも影に特性があり、時々影が奇妙な形にぶれたり消えたりしている。
闊達とした性格をしており、基本的に誰にでも気楽に関わりに行く。物怖じも遠慮もしない。
一人称は「俺」。二人称は「君」、「あんた」、その他多数。
好きなものは海苔の佃煮、嫌いなものは味の薄いもの。
■漂流前■ ※興味があれば、くらいで
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgICA16id0wgM
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/11/17 | OC7話「軟体団体一体何体なんだい?」 | 10 | ワタナベ | モチヅキワタナベ(モチ) |
| 2 | 2025/11/21 | OC8話「舞うマモノ、守るも間もなく撒かれるのかもな」 | 10 | ワタナベ | モチヅキハヤカワ |